[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*
137
:
お茶目な名無しさん
:2005/08/04(木) 06:08:07
飛行機は露助ロマノフ空港に到着いたしました。
スポットに入りますと、ドボルザークが指揮を自ら行い「新世界」をモスコー交響楽団が
演奏し、コサックが踊り、イワン雷帝自ら出向かえておりました。護衛には
ジェームスボンドがついておりました。
「ぎゃーぎゃーご一行様、お噂はかねがねきいております。おひさしぶりでございます」
とイワン雷帝はぎゃーぎゃー一行の女性、皇女全ての手の平に挨拶のキスをし、
男性陣にはほっぺをあわせる挨拶をしておりました。
実はニーコーハッテラにはロマノフ一族の血が入っており、イワン雷帝と鬼母子神とは「おっさん」「おばはん」という仲で
ござあました。その上、ワンダーッタリアはモスコーに留学経験もあり、博士号には「モスコーにおける
福祉・皇帝一族とのサンペクトブルグ幾何学関係」という論文をぶっちゃけ、イワン雷帝からも尊敬されているという関係でござあました。
モスコーではイワン雷帝にボルシチ、ピロシキ、ウオッツカを振舞われ、イワン雷帝に
「いや、実に美しい皇女たちであるが、いっそのことこの皇女たちで「ボリジョイバレエ団」をつくったらどうでしょうか」
と提案されておりました。
「まーじでござあまして!」とおばさんたちは乗り気になり、ニーコーハッテラ、ゴーローハッテラ、プーピーハッテラは
リフトの練習に励んでおりました。男が一人足りないので「ごくう、猪八戒あーたたちリフトの相手をするざます」
と三蔵法師にいわれ、リフトに励む皆でござあました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板