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*伯爵夫人のミルクホゥル{2}*
136
:
お茶目な名無しさん
:2005/08/04(木) 05:29:22
高度4000mという低飛行にて露助空港へ向かっておりました、ごくう811便にて
7並べに燃えておりましたぎゃーぎゃー一行でござあました。
ゴルゴはかみそりのような目つきで窓から外をみておりましたが
そばに座った皇女たち、ヒメダーラ、モモジャッテリア、ナナイシャーワリャと妹のチャチャイシャーワリャ
アーニージャラルカたちや王子ニーコーハッテラ、ゴーローハッテラを見るときには優しい目つきをしておりましたゴルゴでござあました。
ゴルゴは「実は露助にある「モスコー」という街にはジェームスボンドがいるんだ。
俺と同期なんだ。あいつは今「ボンドガール」という超スーパーナイスバデーかわいこいいこちゃんを
助手で探しているんだ」と言っておりました。
その話をぎゃーぎゃー一行の「おばさん連中」はシカーリきいておりました。
「なんざますって!!!!、ボンドガールですって!あてくしにはいかがでござあまして!」
「うんまぁ!チョーチョードリー夫人、あーたにピターリでござあましてよ!」
「いえいえ!三蔵法師様!あーたにピターリざましてよ!」
「いえいえ!やはりワンダーッタリアさまでござあましてよ!」
といつの間にか、三蔵法師もシカーリと「おばさん」になっておりました。
ゴルゴは「このおばさんたちには護衛は必要ないかもしれないが、可愛い皇女さまと王子さまのためだ」
ともみ上げをさわりながら考えておりました。
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