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にゃんこの話はここでにゃんにゃん!!
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ドリにゃんさん
どうか落ち着いて聞いてほしいのです。
あなたが出産後間もないこと、お体が大変なことを
私はよく知っています。
このことを伝えていいものか悪いものか。とてもとても悩みました。
でもエイディー君の思いは伝えないといけないと思いました。
私が説得をしているというのは
それでも帰っておいでというドリさんのきもちを
代弁してのことでした。
それは今でも続いています。
でも私も知っていますが、ここで戻って残りの命を使うということは
その後の守りにつけない。
見守ることはできても危険なところから引き戻したり
何かの物理現象を起こすことができない、それでは守ることにならない
と彼は本能で理解しています。
これだけドリさんが探してまったく痕跡がないということは
異次元の道を歩いていった可能性が大きいと思います。
時々犬や猫がとんでもない距離のむこうにいってしまっていたり
またとんでもない遠いところからかえってきたり
そういうことがありますが、そういうとき自分の体力が
あやういと自然にこの亜空間の道に入り距離をはしょるときがあります。
この道はところどころ現実の路地裏や国道、獣道などにつながっていて
いろんなものが利用しています。
生きているものいないもの、見えているものいないもの、上にいるもの
下にいるもの。それぞれに干渉せず目的を胸に持って歩いています。
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