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にゃんこの話はここでにゃんにゃん!!
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ずーっとこのことが、チビの苦しみを解ってやれなかったことが
心残りでした。今でも思い出すとぼろぼろ涙が止まらなくなります。
でもママンさんのレスを拝見して、もうチビが何にも苦しくないことを
知って安心しました。良かった…、ほんとに…。
ママンさん、影猫ちゃんたち、ほんとに有り難うございます。
そして優しいお力を貸して下さった皆さん、心より感謝申し上げます。
チビはどことなく猫であることを持て余してるような感じの子でした。
いつも他の猫たちからは距離を置いて、孤独でした。
よく物思いに耽っているような時があって、病気が重くなってからは
ずっと哲学者のような表情で何かを考え込んでいるようでした。
それで私はチビに少しでも明るい気分になって欲しくて、
「そんな難しそうな顔してないで、昔は楽しかったなーとか考えなよ」と
よく話し掛けました。実際、難しいこと考えてたんですね…チビったら。
実家には以前から時々猫たちを連れ帰っていましたが、チビはいつも、
到着してキャリーから出るとまっしぐらに台所へ走っていきました。
そうして土間のたたきに飛び下りるとコロンコロンと転げ回って、
「嬉しい嬉しい♪」と体いっぱいで表現していました。
どことなく犬っぽい子でした。チビは実家が大好きだったみたいです。
実家の庭にはちょうちょや小鳥がたくさん飛んできて、野良猫くんもよく
やってきます。あの庭に埋めてあげて良かった。
ママンさん、チビに色々聞いて下さって本当に有り難うございました。
元気出せるように頑張ります。
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