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にゃんこの話はここでにゃんにゃん!!
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ママンさん、お忙しい中で爺猫の面倒みて下さって有り難うございます。
爺の本名がチビだと憶えていて下さって嬉しいです。
Verさんも、優しいお言葉を有り難うございます。
ちょっと長めに実家にいたのと、ここ見るとぼろ泣きしてしまうので、
しばらくお礼も書き込めませんでした。どうかお許しを。
どういうわけか、チビがいなくなってもあまり空虚感は覚えません。
むろん触れ合えない寂しさはあるけど、「いないけど、いる」って、
確信ともいえる妙な安心感があるんです。
今も姿が見えないだけで、前と変わらずに側にいるような気がしています。
レスを拝見して、「守られてる」ってことなのかなぁと思いました。
チビとは前世からの絆とうかがって少しびっくりしたり、
これからも守り猫でいてくれるとうかがって嬉しかったり…。
それよりもチビを苦しませてしまったこと、文字どおり死ぬほど苦しいのに、
それをちゃんと解ってやれなかったことが悲しいのです。
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