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にゃんこの話はここでにゃんにゃん!!
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爺ちゃんによると鉄板さんは、お役目を持って生まれてきていると言う事です。
だから守らなければならないと言う事でそばについていたけれど
すぐに爺ちゃんは鉄板さんを自分自身のように大切に思えたんだと
話してくれました。
これはきっと前世からの深い絆に結ばれていたからだと思います。
鉄板さんの辛い部分を爺ちゃんが取り除いて爺ちゃんは鉄板さんからの
精神的、物理的な愛情でそれをこなしていく・・・・
こんなことが繰り返されていたんですね。
すばらしいコンビネーションだったと思います。
お二人に拍手を贈りたい気持ちです。私でさえここまではできません。
鉄板さん、爺ちゃんはもう苦しい事はありません。
私の手を借りるまでもなくむこうで霊的な部分の守り猫となるべき
セオリーをふみにちゃくちゃくと動いています。
でもちょこちょこ鉄板さんのところにも、はにゃーんときてますよ。
「泣いてばかりで話にならないや、」
ということです。
昔の家に自分の体を持っていってくれたのは
すごくうれしかったそうです。
「ぼくのこと、ちゃんとわかっててくれるでしょ?
へへー。それがあのひとなんだ。
ぼくも早く、クロクロや三毛ニャー(うちの影猫)みたいになるんだ。
いろいろ教えてもらっているよ」
最近は忙しいママンにかわって影猫たちが手を貸してくれているようです。汗
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