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にゃんこの話はここでにゃんにゃん!!
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爪のきり方は、猫の爪切りでも人の爪切りでもかまいません。
おてての肉球をきゅっとおしてつめをだし、ねっこのピンクの手前をきります
ピンクのところまで切ると血が出ますしいたいです。
いわゆる深づめ状態になるので注意して切ってあげて下さい。
足の爪も切ること。
猫の攻撃はまずは手のパンチ。
接近戦では抱え込んでの猫キックです。鼻辺りをキックしまくりますので
鼻を傷つけた場合は猫キックの傷です。
そんなにふかくはありませんが、べろんとやられることが多いです。
手の猫パンチの傷は爪が鋭いのであまり目立ちません。
傷口も小さくすぐになおることが多いのですが中で化膿するとそこが腫れて厄介なことになってしまいます。
ひどいときには中側から腐ってしまいそれがすすむと筋肉までやられてしまいます。
腫れた場合は抗生物質で押さえるか、切開して膿をとるか
それは獣医さんが判断してくれますので、まずは
体の一部がはれる、熱を持ってうずくまるなどの症状がでたら
(とくにねーさん)早めに獣医さんにつれていってあげてください。
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