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にゃんこの話はここでにゃんにゃん!!
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鉄板さん。
ニャンコの健康の度合いを見るには、
食欲はあるかどうか。
毛皮がつやつやしているかどうか。
グルーミングはちゃんとやっているかどうか。
ゴロゴロいえるかどうか。
ちゃんと眠っているかどうか。
この5点をチェックして異常なければ、そんなにひどいことありません。
食欲はもちろんのこと、熱があったり痛みを抱えていたり、息が苦しい時は
毛がちょっと逆立て気味で、まず寝ていません。
ウトウトしてても曝睡モードになれないんですね。
曝睡している時は息も整って状態のいい時なんです。
具合の悪い時はグルーミングもできないので、毛がばさばさ。
首の後ろを猫づかみのようにつまんで、元に戻らないようなら
脱水症状を起こしている証拠です。お水が飲めていないので
点滴が必要です。
これは、はき戻しを続けてごはん食べない時とか、激しい下痢のときとか。
だいたい二つ合わさっている時が多いです。脱水症状をおこしているようなら
すぐ獣医さんへ。
脱水症状が進むと、血液が濃くなり流れがスムーズにいかないため心臓に負担がかかります
それにくわえて、体に酸素や栄養がゆきわたりにくくなり、各臓器の負担が増えるんですね。
弱っている時に体の臓器に負担がかかる。とても危険な状態になるわけです。
ちょっと頭に入れておいてくださいね。
もと獣医助手のアドバイスでした。
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