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でた〜\(゜ロ\)(/ロ゜)/ニュルで〜

88☆ナイスな名無しさん☆:2014/11/08(土) 06:19:46
内海聡 医師のFacebookより

【降圧剤】

●70歳以上2人に1人が服用
メタボ健診で、診断基準が異常に低くされた。高血圧症は、戦後一貫して180mHg以上が、2000年突然170に、メタボ健診では130に下げられた。わずか8年で50もハードルを下げた。医療関係者は異口同音に「患者を増やし、降圧剤の売り上げを伸ばすため」と言う。日本人の70歳以上は2人に1人が降圧剤を服用……と知って驚愕。20年以上飲んでいるわたしの先輩は両耳が難聴で補聴器がないと会話できない。聴覚組織への血行障害を引き起こしたのだろう。
愛用者は「医者がすすめるから」とあまりに従順。しかし、良心的医者たちは、声を揃えて「降圧剤は飲んではいけない⊥と警鐘を鳴らす。名著『免疫革命』で知られる安保徹教授(新潟大学大学院)は「体が上げようとしている血圧を無理に下げるのは危険」と警告。さらに「体はそれでも血族を送ろうと脈拍が速くなり、心臓病を引きお起こす」「心臓病患者に降圧剤常用者が多い」と言う。さらに自然医学総合研究所の大沼喜誉(オオヌマヨシノリ博士によれば「無理に血圧を下げると末梢血管に血液が行かず細胞壊死から痴呆症やガンとなる」とはショック。

●降圧剤の副作用を見よ!.
「医薬品添付文書」という公式文書がある。すべての「医薬品」に「添付」が義務付けられ、製薬メーカーによって「使用上の注意」「副作用」まで詳細に記載されている。クスリは原則〝毒″であることはメーカーも先刻承知。使ってはいけない患者・症状を「禁忌」として列挙。さらに死亡する重篤副作用などに「警吾」。副作用「回避」の方法などを明記している。これは製造責任を免れるためでもある。
 愕然とするのは、医者は、ほぼ全員がこれら「添付文書」を「読んでいない!」という現実。「忙しい」が理由だから驚く。医療被害防止マニュアルを肝心の医者が黙殺!被害が絶えないのも、あたりまえだ。

●記憶喪失、肝障害、尿漏れ、インポまで!……
典型的な降圧剤「ハイトラシン」(アポットジャパン製) の 「医薬品添付文書」をみて愕然。意識喪失、肝機能障害から心臓マヒ、尿漏れ、インポまで!……54種類もの副作用症状がズラリと記載されていた。たとえば脳梗塞、めまい、立ちくらみ、貧血、低血圧、倦怠感、不眠、肩凝り、眠気、しびれ、不整脈、心房細動、胸痛、頻脈、悪心、嘔吐、食欲不振、頻尿……などなど。化学薬品の毒作用で血圧を強引に下げる。それが降圧剤の反応メカニズム。だから他の毒作用 (副作用)も現れて当然。つまり、降圧剤を飲み続けることは、一生涯、〝毒活け″人生を送ることになる。

(平沼さんの記事より一部抜粋)


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