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デカッ

139☆ナイスな名無しさん☆:2013/01/29(火) 16:57:16
【痛い】サムスン工場から猛毒フッ酸漏れ(((((((( ;゚Д゚))))))))5人死傷 なお当然のように隠蔽
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1359414773/

5 名前: スナドリネコ(西日本) :2013/01/29(火) 08:19:08.15 ID:IGiGco4K0
フッ素とフッ酸間違えた歯医者のコピペ↓

14 名前: 黒トラ(兵庫県) :2013/01/29(火) 08:30:18.47 ID:Z1JYm19/0
痛みで肉体がジャンプするコピペ

18 名前: スノーシュー(神奈川県) :2013/01/29(火) 08:33:57.65 ID:Hc2/ykQs0
1982年4月20日午後3時40分頃。八王子市内の歯科医院で
同院の院長(当時69歳)がう蝕予防用のフッ化ナトリウムのラベルがある
合成樹脂製小瓶の液体を脱脂綿にしみこませ、市内に住む3歳の女児の
歯に塗布したところ、辛いと訴えた。フッ化ナトリウムは本来無味である。

女児の母親と同院の助手の女性が女児の体を押さえつけ
さらに液体を塗布したが、女児は診察台から転がり落ちて苦しがり
口からは白煙が上がった。救急車で近所の医院に搬送され
症状が重篤であるため東京医科大学八王子医療センターに転送された
、同日午後6時5分、急性薬物中毒のため死亡した。

翌日、女児の通夜の席で、医師は脳血栓の発作を起こし倒れた。

この液体は、歯科材料商社から大瓶で購入し、医師が当日小瓶に移し
替えて使用していたが、事故後、医師の妻(当時59歳)が大瓶の液体を
なめてみたところ辛味を感じ、妻はこの液体を中身ごと自宅の焼却炉で処分した。
妻には医学や薬学の知識はなかった。

その後の調べで、同年3月19日に医師の妻が市内の歯科材料業者に、
フッ化ナトリウムのつもりで「フッ素」と注文し、業者はこれを歯科技工用の
フッ化水素酸と解釈して同院に配達した。その際、毒物及び劇物取締法に基づき
受領書に捺印を求めた。これは、フッ化ナトリウムでは不要のものである。
この瓶と従来使用していたフッ化ナトリウムの瓶の意匠が異なることについて
医師は「前年暮から新たに取引を始めた業者であり、別のメーカーの
製品ではないか」と思いこみ、品名を確認していなかった。


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