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バリサーフカム

772☆ナイスな名無しさん☆:2014/06/10(火) 18:28:14
白米とかの「炭水化物」を抜くだけで、痩せるし血糖値下がるし健康体になるしマジで最高だわwwwww
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1402379798/

1 名前: セントーン(やわらか銀行)@転載は禁止 :2014/06/10(火) 14:56:38.71 ID:fJ6Ih4Q50 BE:671521424-PLT(12346) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/o_pugi.gif
うつ、アレルギー……原因不明の病がみるみるよくなる食事

オーソモレキュラー療法では、体内の栄養バランスを整えて病気や、その症状を治すのが基本。
実際には食事療法とサプリメントを併用して治療を行うが、
「食事の分野では糖質を制限し、タンパク質を増やすのがメーンです。
実は糖質は内臓脂肪のもとなので著しい治療効果を表します。
『食事制限=カロリー制限』という考え方は誤りです」と、新宿溝口クリニックの溝口徹院長はいい切る。

現代人は、糖質をとりすぎている半面、タンパク質が不足しているというのが、オーソモレキュラーの基本的な考え方だ。
現代の日本人が糖質過多になっているのは、白米やパン、麺類を主食とする食生活とも深くかかわっている。
これらの主食は炭水化物(糖質)である。

「食生活の歴史を振り返ると、旧石器時代の食事で糖質の占める割合は45〜50%でした。
ところが、現代の食事のうち60%近くを糖質が占めています。
一方、旧石器時代の食事では約30%をタンパク質が占めていたのに対して、
現代の食事ではタンパク質が占める割合は約16%で、旧石器時代に比べてほぼ半減しています。
旧石器時代の人の栄養バランスが人間本来の姿と考えられており、
現代の日本人の栄養バランスが大きく乱れていることがわかります」

糖質は体を動かすエネルギーだが、とりすぎると体内に脂肪として蓄積され、肥満の原因になるうえ、糖尿病につながる。
血糖値を調節するためにインスリンというホルモンが膵臓から分泌されるが、
血液中の糖分が増えすぎると、インスリンの効きが悪くなるうえに、
インスリンを過剰生産しなければならなくなり、膵臓の働きが低下する。

続きは下記ソースでどうぞ
http://president.jp/articles/-/12742


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