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バリサーフカム

520☆ナイスな名無しさん☆:2014/02/24(月) 06:13:48
【トレンド】「登山用腕時計」がいま、静かなブーム! 高度・方位・自分のペースを計測
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393038834/

 
富士山の世界文化遺産登録などで盛り上がる登山ブームを取り込もうと、
時計メーカーが高度や方位を計測できる登山用腕時計に力を入れている。

 セイコーウオッチは3月に一般向け商品を初めて発売するほか、
シチズン時計も14年ぶりに新製品を発売した。先行するカシオ計算機は売れ行きが
前年比3割増と好調でシェア争いは激化しそうだ。

セイコーはデジタル式のソーラー腕時計「アルピニスト」(2万6千〜2万7千円=税別)を
3月8日に発売する。高度や方位に加え、山を登るスピードも測定・表示できるため、
自分のペースを確認しながら安全に登山できる。史上最高齢でエベレストに登頂した
三浦雄一郎氏の次男で冒険家の三浦豪太氏が監修した。

同社はプロ向け商品のみを手がけており、初心者も使える登山用腕時計を
販売するのは初めて。スポーツ商品部の担当者は「ランニングウオッチに力を入れてきたが、
登山用の市場も期待できる」と意気込む。

 一方、シチズンは昨年12月に、14年ぶりとなる高度計付きの
アナログ腕時計「エコ・ドライブ アルティクロン」(6万8千〜7万9千円、同)を発売した。
日常生活にも似合うデザイン性に加え、高度1万メートルから海抜マイナス300メートルまで
計測できる機能を備えた。また、平成7年に「プロトレック」シリーズの登山用腕時計を
発売したカシオは、今年度の売れ行きが前年に比べて3割増えたという。

 トレッキングや山歩きなど、レジャーとしての登山は中高年層や「山ガール」と
呼ばれる若い女性らに人気が高い。矢野経済研究所の予測によると、25年の国内の
アウトドア用品の市場規模は、前年比5・4%増の1739億円になる見通しだ。
消費者層の拡大を背景に、各社は商品開発に力を入れる方針だ。

http://news.livedoor.com/article/detail/8562644/


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