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すないぱーの技術にリスナー涙目

527教授:2009/03/31(火) 00:46:54
「よくほぐれてきたねぇ、ぬちょぬちょのじゃぶじゃぶだ・・・」
「・・・くっ!」
「じゃあ、そろそろ・・・」
ぐっさんの手にはアナルビーズ、しかもいつもの倍以上の大きさ・・・
「じゃぶ郎欲しい?」
「ば、バカっ、いらねえよ!」
「ふーん、その割にここはカキンカキンのちょこらん厨になってるけど?」
マスク越しからでもわかる薄笑いを浮かべ、その手は俺のヌルヌルになった鈴口を撫でる
「ああんっ、やっ・・・変態っ!」
「嫌なの?」
人差し指で俺の一番敏感な部分を弄ぶ
「はぅん!・・・や・・・め」
心とは裏腹に身体はぐっさんに隷属を求める
そして
遂には言葉が勝手に流れ出る
「ください・・・俺のエッチな穴にいっぱいください」
「そっかー、変態の俺にお願いするなんて、じゃぶ郎はもーっと変態さんだねぇ?」
もう何も考えられない
「・・・はい、じゃぶ郎はえっちでびっちな変態さんですっ!・・・だから、早く・・・!!」
「よーし、いい子だ」
ぐっさんは優しく俺の髪を撫でると、WINAMPの再生ボタンをクリック
靴下を片方だけずらし
星間飛行のイントロが流れる中
ぐっさんはアナルビーズを正眼に構えた
(おわり)

注)これは裁判長善人事件以前に書いたものです




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