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すないぱーの技術にリスナー涙目

254教授:2009/03/08(日) 01:55:47
>大橋さん
「災害時における傾向と対策〜angelic water〜」

おしっこのためにトイレに入る中島愛(めぐみ)
突然の地震、とじこめられる中島愛(以降まめぐor愛)
まめぐ「どうしよう・・・」
ボク「お困りですか?」
まめぐ「きゃっ、あなた誰!?」
ボク「ボクはトイレの妖精です」
まめぐ「トイレの・・・妖精さん?」
ボク「だから安心してください」
まめぐ「よかった、ひとりぼっちで心細かったの・・・あっ」
ボク「どうしました?」
まめぐ「・・・いえ、なんでも・・・ないです」
ボク「おしっこ、ですね」
まめぐ「・・・えっ!?」
ボク「ボクはトイレの妖精ですからね」
まめぐ「そっか・・・でも」
ボク「ボクは妖精ですよ、人間じゃない。だから全然恥ずかしいことなんてないんです」
まめぐ「・・・そうだよね、でもむこう向いてて、あと・・・耳もふさいで」
ボク「わかりました」
愛に背を向け、両手で軽く耳を覆う
限界に達した排尿欲と羞恥心で痛い程伝わってくる愛の緊張感を背中で感じながらボクは聴覚を研ぎ澄ます
すっ
下着が愛の太ももを通り抜ける音
超時空シンデレラの大切な場所を覆う布を思い浮かべつつ、その時をじっと待つ

ちょろっ

ボクに届いているか試すような控えめな音が耳を叩く
まめぐ「あの・・・聞こえてる?」
もちろん
だけどボクは答えない
ボクの反応を確認し、一呼吸
愛はおしっこを始めた
(つづく)




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