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▼栗鼠ゲーの思い出を語るスレ アルバム1冊目
114
:
名無しさん
:2007/09/08(土) 01:57:13 ID:hsTv32DI
108じゃないけど、温泉ってこれか?
突然目の前に一人の男が現れた。
「来ましたね、お疲れでしょうそうでしょう。」
サンダルをリズムよく鳴らして歩み寄り、会釈をする。
「よ―――ぉこそ、榊擬似天然温泉へ!この先、様々な湯がございます。お好きな湯へ浸かり、ゆっくりと疲れを癒してくださいませ。・・・・・・ただし、注意点がおひとつ。」
こちらを見て微笑を浮かべる。
「温泉では、我々エージェントがいつ何時でも見張っております。休憩してよーと何してよーとノリの良い部下が無理矢理温泉へと放り込みますので、精々湯に浸かってのんびりしてポカポカ暖まってくださいませ。あ、喧嘩は構いませんよ、喧嘩は。浪漫ですから。」
ふと思い出したような顔をして、
「男湯、女湯、混浴と御座いますが、部下は男女その他に分けて配置しておりますのでご安心ください!万が一覗かれた時にはまぁ・・・・・・好きなだけ暴行、いえ、全殺ししてくださいませ!」
後ろを向いて両手を広げて妙なポーズをとる。
「それではごゆっくりどーぞっ!!優雅な入浴をお楽しみくださいなーッ!!」
黒いじんべえで身を包み、一瞬で姿を消した。
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