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▼栗鼠ゲーの思い出を語るスレ アルバム1冊目
108
:
名無しさん
:2007/09/06(木) 17:14:18 ID:Qu2jEGag
番外で榊さん、イベント会話のみ出現
突然目の前に一人の男が現れた。
「来ましたね、神崎やらホリィちゃんやらを苛めてきましたな。ケケッ」
靴をリズムよく鳴らして歩み寄り、会釈をする。
「よ―――ぉこそ、光陰の孤島に。この先、東に光の宝玉、西に闇の宝玉がございます。全ての宝玉を集め、最南端へと進んでくださいませ。・・・・・・ただし、注意点がおひとつ。」
こちらを見て微笑を浮かべる。
「深い森や山では、我々エージェントがいつ何時でも貴方を狙っております。休憩してよーと何してよーと襲いかかる冷酷な部下が多くおりますので、精々気を配って警戒してビクビク怯えてくださいませ。」
ふと思い出したような顔をして、
「部下には宝玉の略奪を命令した気がしますな。奪われた時にはまぁ・・・・・・誰かから拝借、いえ、強奪してくださいませ!」
後ろを向いて両手を広げて妙なポーズをとる。
「それではまたお会いしましょーうっ!!私は榊、下の名は秘密!愉快な日々をお楽しみくださいなーッ!!」
黒いマントで身を包み、一瞬で姿を消した。
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