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▼栗鼠ゲーの思い出を語るスレ アルバム1冊目
107
:
名無しさん
:2007/09/06(木) 17:13:38 ID:Qu2jEGag
黒スーツの男が通路に座り込んでいる。
「おう、やっと来たか。」
髭が妙に似合う中年男性だ。
「あー・・・・土の宝玉ってのを管理してる。神崎だ。」
「あぁ・・・・もう会ってんだな、解った解った。それなら話は早い、さっさと喧嘩しようじゃないか。」
〜 戦闘 〜
「OKOK、まぁいいだろう。こいつは持ってるだけであんたに力を与える、手離さないよう死ぬ気で護るんだな。」
そう言って小さな球体を放り投げる。
土の宝玉 を獲得!!
「さてと。次はお帰りだ、遺跡内をうろうろされると気分が悪い。」
内ポケットからタバコを出し、火をつける。
「・・・・・じゃあな。」
ここは・・・・・??
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