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▼栗鼠ゲーの思い出を語るスレ アルバム1冊目
106
:
名無しさん
:2007/09/06(木) 17:13:05 ID:Qu2jEGag
砂地に踏み込むと砂吹雪が舞い、黒い影が現れる。
「こんばんわ。」
黒いスーツを着た女性だ。
「何も無い辺境の遺跡へようこそ、ここは宝玉を求める者の通過点であり同時に風の宝玉の管理地域でもあります。私は風の宝玉の管理を任されているホリィ、本名ではありませんけど。」
砂を掃ってペコリと御辞儀をする。
「既に他の管理者にもお会いになっているようですね。それならお解りかと思います、・・・・・其方に預けられるかを判断させていただきますね。私をけちょんけちょんにしてください。」
〜 戦闘 〜
「・・・・・手加減なしですね。強いから良いという考えは嫌いですけれど、先を考えるとどうしても強さが必要になります。」
と言って小さな球体を差し出す。
風の宝玉 を獲得!!
「探索者でしたら、その後の探索に便利な地を知っています。すぐ近くですけど、送らせていただきますね。」
途端に強い風が吹き荒れる。
「力を加えず自然体で立っていてください。さよならです、これからも頑張ってくださいね。」
風で身体が浮き、空を舞い、・・・・・・・・
ここは・・・・・??
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