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▼栗鼠ゲーの思い出を語るスレ アルバム1冊目

105名無しさん:2007/09/06(木) 17:12:30 ID:Qu2jEGag
森の中に黒い影が伸びた。
「おやおやおや・・・・」

影は次第に人の姿に変わり、黒スーツを着た細身の男が現れる。

「ここにいるということは・・・・・探索者様ですね?ようこそお越しくださいました。」

軽く頭を下げる。

「私は水の宝玉の管理者、サバドでございます。」


「さて、貴方の欲しているものは私が所持しております。しかし、それを貴方に預ける前に、まずは一度お手合わせ願えますかな?」

〜 戦闘 〜

「なかなかの力をお持ちですね、・・・いいでしょう。これが水の宝玉です・・・・と言いましても、ガラス玉と大差無いような物ですが・・・・・、私を脅しても宝玉はそれしか出ませんので、信用してください。」
と言って小さな球体を差し出す。


 水の宝玉 を獲得!!

「それでは、遠路遥々お疲れ様でした。お帰りは大変そうですので・・・・・転送してさしあげますね。」

サバドが手を前に出すと・・・・・・・


ここは・・・・・??


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