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▼栗鼠ゲーの思い出を語るスレ アルバム1冊目
104
:
名無しさん
:2007/09/06(木) 17:11:55 ID:Qu2jEGag
萌え板で過去の宝玉の守護者の話題になったんで投下してみる
人影が見える、こっちに手を振っているようだ。
「はーい、こっちですこっちー」
黒いスーツを着た人間が呼んでいる。
「あんまり警戒しなくていいですよー、熱かったでしょう?」
若そうな顔をしている。本人も熱いのか、スーツが半脱ぎ状態だ。
「えっとまぁー、こんなところで長話も嫌ですよね。私は火の宝玉を管理してる、ニィと言うものです。よろしくー、あ・名前ね、ニィ。ニィ。」
何だかとても軽い。
「多分解ってるよね!勝てば宝玉ゲット!負ければまた今度!てことで、はじまりはじまり♪」
〜 戦闘 〜
「強いねー!いいよいいよー!!これ持ってってねー!!」
宝玉を放り投げてきた。
火の宝玉 を獲得!!
「それじゃ!熱いとこ苦手だから早く済ませるね。ByeBye♪」
そう言われた瞬間に、
ここは・・・・・??
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