雑談スレッド

201：飛び亀：2008/01/20(日) 01:41:14: そのパラソルチョコは天を支配した。
空が茶色に濁り始めたとき、
sbx2は思い出す。過去に自分を・・・。

"" そうだ！俺は阻止するためにやってきた男なんだ！！ ""

彼は空の濁りを防ぐために飛び立つ。
sbxはただそれを呆然として見ていることしかできなかった。

そして彼は辿り着く。
力の差は一目瞭然だった。
勝敗は明らかだった。
ちょこの攻撃が激しくなる。
空が濁り始める。
彼は今何を思っているのか。
今何をしようとしているのか。
そして、空が完全にちょこに支配されようとした瞬間に彼は言った。

「ちょこwww」

この一撃でちょこは砕け散る。
空はようやく明るくなり始めた。

人々は何事もなかったかのように歩き続ける。
そんな中、ある2人の会話を紹介しよう。

sbx2「おい、sbx、聞こえるか」
sbx「おぉ、sbx2じゃないか、宇宙旅行はどうだ」
sbx2「最高だぜ!!おまえにも少し見せてあげたいぐらいだぜ!!」
sbx「そうかそうか。で、なんで俺に通信してきたんだ」
sbx2「これから帰る予定なんだ、おみやげに月の石を持っていくってばよ」
sbx「そうなのかー。ん?なんか変な音するが大丈夫か?」
sbx2「変な音?あぁ、さっき大気圏に入ったからな、心配はない」
sbx「了解、ではどこに着地する気だ」
sbx2「着地場所は…う～んそうだな…地上が見えてきたら言うことにする
sbx「おk」
sbx2「お、地上が見えてきたぞ、ここは…ん?なんか変なおｔ…あひゅりぇｈｂｃぢげうふふぎづｄｇｓｋｇ」
ツー…ツー…ツー…　……………ドカァーーーン!!!!!
sbx「???」

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