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うわ、スレ一覧ひでえ
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後ろから聞き覚えのある声がした。
「やっほー!○!」
ポニーテール女、確か名前はライライ・・・
「ちょっと手伝ってほしいのよ。」
ライライは、かわいくあなたに言った。
「ほら、コカトリスの卵の話しがあったじゃない?」
あなたは、地下酒場がコカトリスの卵を買い取っている話しを思い出した。
「コカトリスにつっつかれると石化しちゃうからさぁ、無理かなって思っていたんだけど・・・
石化を防ぐアイテムの噂を聞いたの。どこにあるかも分っているんだ。
それで手伝って欲しいの!」
場所が分っているなら一人で取りにいけばいいのに・・・
「だって・・・お墓みたいなんだもん!アンデットがいるんだもん!!」
ライライはアンデットが苦手らしい・・・
「他のアイテムはあんたに全部あげるからさぁ、一緒にきて!お・ね・が・い!」
それなら悪くない話しだ。あなたは申し入れを快諾した。
「じゃあ、いきましょ。」
あなたとライライは広い部屋の前に立っている。
部屋には、たくさんの石塔が立っていた。
「あそこにあるって聞いたわ。」
ライライが指差した先には、大きな祭壇があり、その下にはいくつかの宝箱がおいてある。
あなたは祭壇に向かって歩き始めた。
ライライはあなたの後ろにぴったり貼りついている。
祭壇につき、あなたは宝箱を開けようとした瞬間・・・
目の前が突然光り出した。
「だれだ、死者の眠りを覚ます者は!!」
あなたの前にミイラが現れた。
ライライは、あなたの後で腰を抜かしている。
「マミー」との戦闘。
あなたは、相手にとどめを差し、昇華させてあげた。
120ポイントの経験値と 100Goldのお金を取得した。
マミーを倒し、あなたは改めて宝箱に手をかけた。
中には、[ バスタードソード ][ お守り ][ 不思議な水 ]そして<赤い水晶玉>が二つ入っていた。
石化を防ぐアイテムというのは多分この<赤い水晶玉>のことであろう。
あなたは一つを自分のポケットへ、もう一つをライライに差し出した。
ライライは、まだ腰を抜かしたままだ。
そして、恐怖に引きつった顔で言った。
「ちっ、ちびった・・・・・」
あなたは [不思議な水] を手に入れた。
あなたは [バスタードソード] を手に入れた。
あなたは [お守り] を手に入れた。
可愛いよおおおおおおおおおおおおおお
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