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フホッwwwwww
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ファイナルファンタジーXIVをご愛顧いただいている皆さん、あけましておめでとうございます!
昨年末から、新体制の発表、アップデートの実施と慌ただしく過ぎていきましたが、皆さんはこのお正月を楽しんでいらっしゃいますか?
我々、開発・運営チームは「FUN」「LIVE」「REBOOT」「REBUILD」をキーワードに、本年も邁進していくことをお約束します!
早速ですが、我々と皆さんとの対話の第一歩として、「第1回 ファイナルファンタジーXIVプレイヤーズアンケート」を『こちら』にご用意いたしました。
ぜひ皆さんの忌憚なきご意見をおよせください。
さて……おめでたい新年ではありますが、エオルゼアにはなにやら慌ただしい気配が漂ってきたようです。
先ほど、エオルゼアの使者から、私の手元に一篇の詩が届けられました。
古代文字で記されたこの詩は、果たして何を意味するのでしょうか……?
六の陽 没し 七の月 輝かしとき
群雲より 紅き炎降り 奈落より 黒き闇湧かん
然れど 古き灰に 新しき灰に 新しき種は蒔かれり
其は汝 魔断つ勇の剣 獣畏る優の灯なり
―神歴第七節 メザヤの預言より
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(´ิ౪`ิ)
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