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ブラゲスレ緊急避難所part208
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587 名前:ブラゲ民 [sage] :2010/09/08(水) 22:27:16
小学生:好きだった子はクラスで目立っていた奴にバレンタインにチョコを渡し、ファーストキスをしていた。
その頃ブラゲ民はブラゲをしていた。
中学生:好きだった子は高校合格後、家庭教師に処女をささげていたとき、僕は親父に「そんな高校行っても二流止まりだな。」と怒られていた。
その頃ブラゲ民はブラゲをしていた。
高校生:夏祭り、花火大会で浴衣姿のあの子が彼氏とセックスをしていたとき、僕は夏期講習で必死だった。
その頃ブラゲ民はブラゲをしていた。
大学生:気になっていた子が昼間からアパートでセックス、彼氏と汗だくで抱きあっていたとき、僕はバイトで怒られて冷や汗を流していた。
その頃ブラゲ民はブラゲを見限った。
大学院:やっと仲良くなった子が、連日のセックスと彼氏からの愛の囁き、身も心も充実した生活を送っているとき、連日の徹夜実験と教授の罵倒、学位論文の執筆で肉体的にも精神的にも限界だった。
その頃ブラゲ民はブラゲを作ろうとした
そして僕は、弛みきった身体の三十路前の女と見合いをすることになった。
その頃ブラゲ民はブラゲ作りを諦めた
そして残飯嫁に月3万のこずかいをもらってきょうも朝から満員電車
一方ブラゲ民は株でこずかいを稼ぐ
社会人2年目:やっと仲良くなった嫁が、連日の不倫と元彼氏からの愛の囁き、身も心も充実した生活を送っているとき、僕は連日の徹夜と上司の罵倒、営業接待で肉体的にも精神的にも限界だった。
同様にブラゲ民がVIPと言う狭い世界で生きて行く事もまた限界である。
現 在:離婚は出世と世間体に響くし、なにより今まで築いてきたものは壊したくない。それに子供がかわいそうだから我慢している。いい奥さんですねと言われるときが一番こたえる。
ブラゲ民は古巣VIPと離別してけんもうに未来を見出そうとしている。さあお前はどうする?
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