にゃんちゅうのイッペン死ンデミル？ラジオ掲示板

364：ななし：2007/03/30(金) 21:36:17: くんれんさん　くんれんさん
これよんでください
「痛い！」体のどこかに肘が当たったらしく呻き声が漏れた。
「ごめんな。大丈夫か？」彼女が押さえていたところを
手でさすりながら俺は訊いた。「大丈夫・・・じゃない」
そこには柔らかなふくらみがあって、硬いものが指先に触れた。
「ひろゆき君ってさ、セックスってしたことある？」
「え？」彼女の乳房の感触で興奮して動悸が激しくなっていた俺は
なんのことか理解できず訊き返した。「エッチ・・・しようよ」
彼女は俺を引き寄せると覆いかぶさるようにして唇を押し当ててきた。
生温かいグミのような感触とオレンジの味が口に広がった。
彼女の冷たい手が下半身に伸びて俺の分身を探り当てた。
「すごく大きくなってる・・・」触られた快感で更に動悸は激しくなった。
夢中で彼女のスエットを脱がすとブラはつけていなかった。
まだ硬さの残る乳房をまさぐっていると彼女の手がベルトを外して
俺の下着を脱がせ、足先を使って下までずらしていった。
「おい、足でやるなよ」そう言いながら俺は彼女の下着の中に手を入れた。
少なめの毛の感触があり、その先の部分はぬるぬるして温かく湿っていた。

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