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VBでつくられた2chブラウザ

11 </b><font color=#FF0000>(GQrDul2E)</font><b>:2003/03/28(金) 17:19 ID:ih5oMVcU
VB製の2chブラウザとそのサンプルプログラムはあるのかにゃあ?

3661 ◆ExGQrDul2E:2008/05/06(火) 08:02:53 ID:TCJv6qJ2
VbCrLFを毎回書くのは労力なのでカンタンにする工夫
Dim CL As String = VbCrLf

CLの2文字で改行を扱えるようになった。

3671 ◆ExGQrDul2E:2008/06/05(木) 13:58:46 ID:LvivE98s
「大事なアドレス」

192.168.1.1はルータへ、
170.0.0.1はローカルマシンへ。

ルータへのログインIDを忘れたら悲惨

3681 ◆ExGQrDul2E:2008/06/08(日) 01:02:55 ID:LvivE98s
VB.NETでexeファイルを作成するとデフォルトではbin\Releaseというフォルダに作成されてしまう。
VBプロジェクトと同じフォルダにexeファイルを作りたい場合は、
メニュー→プロジェクト→プロパティ→コンパイル→ビルド出力パス
のところに.\と書いておく。

3691 ◆ExGQrDul2E:2008/06/08(日) 01:41:46 ID:LvivE98s
アプリ.exeを起動する時に/abcなどの
コマンドラインをDOSプロンプトなどに記述して、起動された側がそれを受け取るプログラム
Dim CommandLine As String
CommandLine = Command()
TextBox1.Text = CommandLine

3701 ◆ExGQrDul2E:2008/06/08(日) 01:48:05 ID:LvivE98s
逆に、あるアプリをこちらのアプリからコマンドライン付きで起動したい場合は
Process.Start (String, String)
と書く。
Process.Start (String)
はおなじみで、Stringに起動させたいexeなどをフルパスで指定したわけだが、
コマンドラインを含ませて起動したい場合は
Process.Start (String, String)
と第2引数にコマンドラインを書く。
つまり、
Process.Start (String)
を使って
Process.Start ("あぷり.exe /abc")
だと指定したファイルが見つからないというエラーになるので、
コマンドラインを利用する場合は
Process.Start ("あぷり.exe","/abc")
と第2引数にコマンドラインを書いた形式でプロセススタートする。

3711 ◆ExGQrDul2E:2008/06/08(日) 01:50:27 ID:LvivE98s
Process.Start ("あぷり.exe","/abc")

訂正
/abcの/はいらない
Process.Start ("あぷり.exe","abc")

3721 ◆ExGQrDul2E:2008/06/08(日) 13:16:53 ID:LvivE98s
日付データを文字列として、年を4桁、月を2桁、日を2桁で出力する
Format(Date, "yyyy/MM/dd")

3731 ◆ExGQrDul2E:2008/06/08(日) 13:22:08 ID:LvivE98s
2008/1/3の1月部分などを1ではなく01とし、2008/01/03としたい場合がよくあり、このときLeft関数やRight関数を使う場合がある。
X="01"とすると
このときうっかりLeft("0" & X,2)とすると戻り値は00になってしまう。
Right("0" & X,2)が正しく、ちゃんと01の値を取り出せる。

3741 ◆ExGQrDul2E:2008/06/11(水) 05:06:25 ID:LvivE98s
ところであるアプリを別のアプリからコマンドライン付きで起動するべきものはなんであろうか。
グローバル変数を多く使ったアプリは初期化の書き忘れなどが多々あり、そういったアプリは作業が一回終わったら一旦終了して、またアプリを起動しないと使えない。
そこで、アプリの終了や再起動が頻繁に必要なアプリは外部アプリからの立ち上げが便利だ。何回も手動で再起動する必要が無くなる。

3751 ◆ExGQrDul2E:2008/06/25(水) 15:30:33 ID:FyL9DViM
Microsoft Windows Vista で SendKeys を使用するための Microsoft .NET Framework 1.1 Service Pack 1 更新プログラム
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=59b18749-74f9-4891-8cb5-b22970b58aa9&amp;DisplayLang=ja

3761 ◆ExGQrDul2E:2008/08/22(金) 11:01:19 ID:Ijg2xTc6
なぞのエラーが出たらハードディスクがいっぱいの可能性がある

3771 ◆ExGQrDul2E:2008/08/30(土) 12:51:12 ID:rE00umOE
CheckBox コントロールには、Checked および CheckState という 2 つの重要なプロパティがあります。Checked プロパティは、true または false を返します。CheckState プロパティは、Checked または Unchecked を返します。ThreeState プロパティが true に設定されている場合、CheckState も Indeterminate を返すことがあります。中間状態では、ボックスが淡色表示されてオプションを使用できないことが示されます。

3781 ◆ExGQrDul2E:2008/08/30(土) 14:48:51 ID:rE00umOE
SJIS、JIS、EUC、UNICODE(UTF-16)、UTF-7、UTF-8の文字コード判定/変換(コマンドライン可)
http://homepage2.nifty.com/nonnon/Download/NonCode/index.html

3791 ◆ExGQrDul2E:2008/08/30(土) 15:25:18 ID:rE00umOE
http://chaichan.web.infoseek.co.jp/vbtips/VBMemo2006082201.htm
◆ VBSでのコマンドライン引数の取得
VB6では、Commmand関数でコマンドライン引数を取得できますが、VBSでは、Commmand関数がありません。ではどうするかというと、以下の感じです。ちなみに、VBAでのコマンドライン引数取得はここを参照してください。

Set args = WScript.Arguments
msgbox "引数の数は" & args.Count & "で、第1引数は" & args.item(0) & "で、第2引数は" & args.item(1) & "です。"

'起動方法(DOSコマンドラインまたは、「ファイル名を指定して実行」ダイアログから)
wscript.exe "C:\args.vbs" "abc" "123"

3801 ◆ExGQrDul2E:2008/08/30(土) 18:21:37 ID:rE00umOE
DateAdd 関数 (Visual Basic)
DateDiff 関数 (Visual Basic)
DatePart 関数 (Visual Basic)
Day 関数 (Visual Basic)
Format 関数
Now プロパティ
Weekday 関数 (Visual Basic)
Year 関数 (Visual Basic)
日付型 (Date) (Visual Basic)

3811 ◆ExGQrDul2E:2008/08/30(土) 18:30:28 ID:rE00umOE
文字列→日付型
CDate

3821 ◆ExGQrDul2E:2008/08/30(土) 18:39:47 ID:rE00umOE
S=CStr(D)
のほかに
S=D.ToString
もおk

3831 ◆ExGQrDul2E:2008/08/30(土) 18:48:27 ID:rE00umOE
おススメはこちら
S=Format(D, "yyyy_MM_dd")

3841 ◆ExGQrDul2E:2008/08/31(日) 03:37:33 ID:rE00umOE
9−4.VB6のItemDataプロパティと同じような動作
最後にVB6を使用していプログラマ向けに情報を提供します。

VB6のListBoxにはItemDataというプロパティがあり、表示している一覧とは別に表示されない一覧を持つことができました。この2つの一覧はたとえば、学籍番号と学生の名前のように対になっている値を管理するのに便利でした。ただし、ItemDataの一覧には数値項目しか設定できないのが難点でした。

VB.NET2002以降では一覧はあくまでもItemsプロパティの一覧だけになりましたが、文字列以外の値も設定できるようになったためVB6のItemDataプロパティよりも柔軟に対になっている値や連動する値を管理することができます。

以下のVB6のItemDataプロパティの使用例を示します。

http://homepage1.nifty.com/rucio/main/dotnet/ClassLibrary/L007_System.Windows.Forms.ListBox.htm

3851 ◆ExGQrDul2E:2008/08/31(日) 14:43:06 ID:rE00umOE
Dim S1, S2 As String スカラー変数
Dim Sa1, Sa2 As String() 配列変数

3861 ◆ExGQrDul2E:2008/09/01(月) 12:21:04 ID:rE00umOE
フォルダのサイズを取得する
あるフォルダ以下のすべてのファイルの合計サイズを取得する方法を紹介します。ヘルプにも同様の方法が紹介されていますので、そちらもご覧ください。

下記のメソッド(GetDirectorySizeメソッド)は、DirectoryInfoオブジェクトで対象フォルダを指定し、サイズを取得しています。なお、ファイル数、サブフォルダ数が多いと、かなり時間がかかります。
http://dobon.net/vb/dotnet/file/foldersize.html

3871 ◆ExGQrDul2E:2008/09/16(火) 15:23:56 ID:COmXOrqI
ランダムクラスについて
http://jeanne.wankuma.com/tips/vb.net/random/next.html
乱数 (ランダムな数) を取得する
' Random クラスの新しいインスタンスを生成する
Dim cRandom As New System.Random()

' 0 以上の乱数を取得する
Dim iResult1 As Integer = cRandom.Next()

' 0 以上 512 未満の乱数を取得する
Dim iResult2 As Integer = cRandom.Next(512)

' 256 以上 512 未満の乱数を取得する
Dim iResult3 As Integer = cRandom.Next(256, 512)

' 取得した乱数を表示する
MessageBox.Show( _
iResult1.ToString() & System.Environment.NewLine & _
iResult2.ToString() & System.Environment.NewLine & _
iResult3.ToString() _
)

http://jeanne.wankuma.com/tips/vb.net/random/nextdouble.html
乱数 (ランダムな数) を浮動小数で取得する
VB.NET 全般
' Random クラスの新しいインスタンスを生成する
Random cRandom = new System.Random()

' 0.0 以上 1.0 以下の乱数を取得する
Dim dRandom As Double = cRandom.NextDouble()

' 取得した乱数を表示する
MessageBox.Show(dRandom.ToString())

http://jeanne.wankuma.com/tips/vb.net/random/nextbytes.html
VB.NET 全般
' Random クラスの新しいインスタンスを生成する
Dim cRandom As New System.Random()

' バイト型の配列を確保する
Dim btBytes(5) As Byte

' バイト型の配列の乱数を取得する
cRandom.NextBytes(btBytes)

' 取得した乱数をすべて表示する
For Each btByte As Byte In btBytes
MessageBox.Show(btByte.ToString())
Next btByte

3881 ◆ExGQrDul2E:2008/09/17(水) 11:55:57 ID:COmXOrqI
Random.Next () 0 以上の乱数を返します。
.NET Compact Framework によってサポートされています。

Random.Next (Int32) 指定した最大値より小さい 0 以上の乱数を返します。
.NET Compact Framework によってサポートされています。

Random.Next (Int32, Int32) 指定した範囲内の乱数を返します。
.NET Compact Framework によってサポートされています。

Int32 値型は、-2,147,483,648 から +2,147,483,647 までの値の符号付き整数を表します。

3891 ◆ExGQrDul2E:2008/09/22(月) 08:17:35 ID:R4XJd84M
文字コード判別など
http://homepage2.nifty.com/nonnon/SoftSample/index.html

390名無しさん:2008/09/25(木) 23:18:35 ID:CvMDidiE
もう5年かよ・・・。
尊敬してしまう・・・。

3911 ◆ExGQrDul2E:2008/09/27(土) 03:36:24 ID:R4XJd84M
オッス。

3921 ◆ExGQrDul2E:2008/09/29(月) 11:52:58 ID:R4XJd84M
配列変数の宣言の仕方は次の2通り
Dim Arr1() As String
Dim Arr1 As String()
/////////////////////////////
同じサイズの配列を複数宣言するときに便利な方法
Dim Arr1,Arr2,Arr3 As String()

3931 ◆ExGQrDul2E:2008/09/30(火) 14:45:39 ID:R4XJd84M
IsNumeric 関数
IsNumeric は、Expression のデータ型が Boolean、Byte、Decimal、Double、Integer、Long、SByte、Short、Single、UInteger、ULong、または UShort の場合に True を返します。また、Expression が、数値に正しく変換できる Char、String、または Object である場合にも True を返します。

Expression が Date 型の場合、IsNumeric は False を返します。Expression が、数値に正しく変換できない Char、String、または Object である場合にも False を返します。

3941 ◆ExGQrDul2E:2008/11/23(日) 14:57:29 ID:EKrM8ywA
とりあえず自分のパソコンでしか動かない2chブラウザならできたけど
ハードディスクが壊れてソースごとあぼ〜ん

3951 ◆ExGQrDul2E:2008/12/08(月) 10:14:59 ID:8OfZBncA
不景気だ・・・日本も世界も

3961 ◆ExGQrDul2E:2008/12/14(日) 23:40:53 ID:8OfZBncA
>>349に関連した記事
---------------------------
Form の新しいインスタンスを作成し、ShowDialog メソッドを呼び出して、フォームをダイアログ ボックスとして表示するコード例を次に示します。この例では、FormBorderStyle、AcceptButton、CancelButton、MinimizeBox、MaximizeBox、StartPosition の各プロパティを設定してフォームの外観と機能を変更し、ダイアログ ボックスとして表示します。この例では、フォームの Controls コレクションの Add メソッドを使用して、2 つの Button コントロールも追加します。また、HelpButton プロパティを使用して、ダイアログ ボックスのキャプション バーにヘルプ ボタンを表示します。

Visual Basic コードのコピー
Public Sub CreateMyForm()
' Create a new instance of the form.
Dim form1 As New Form()
' Create two buttons to use as the accept and cancel buttons.
Dim button1 As New Button()
Dim button2 As New Button()

' Set the text of button1 to "OK".
button1.Text = "OK"
' Set the position of the button on the form.
button1.Location = New Point(10, 10)
' Set the text of button2 to "Cancel".
button2.Text = "Cancel"
' Set the position of the button based on the location of button1.
button2.Location = _
New Point(button1.Left, button1.Height + button1.Top + 10)
' Set the caption bar text of the form.
form1.Text = "My Dialog Box"
' Display a help button on the form.
form1.HelpButton = True

' Define the border style of the form to a dialog box.
form1.FormBorderStyle = FormBorderStyle.FixedDialog
' Set the MaximizeBox to false to remove the maximize box.
form1.MaximizeBox = False
' Set the MinimizeBox to false to remove the minimize box.
form1.MinimizeBox = False
' Set the accept button of the form to button1.
form1.AcceptButton = button1
' Set the cancel button of the form to button2.
form1.CancelButton = button2
' Set the start position of the form to the center of the screen.
form1.StartPosition = FormStartPosition.CenterScreen

' Add button1 to the form.
form1.Controls.Add(button1)
' Add button2 to the form.
form1.Controls.Add(button2)

' Display the form as a modal dialog box.
form1.ShowDialog()
End Sub

3971 ◆ExGQrDul2E:2009/01/09(金) 17:45:11 ID:8OfZBncA
起動しているメモ帳をすべて終了するプログラムをつくってみた。
参考ページはこちら
http://jeanne.wankuma.com/tips/vb.net/process/

Dim hProcesses As System.Diagnostics.Process() = System.Diagnostics.Process.GetProcessesByName("notepad") '大文字のNotepadでも機能する
Dim hProcess As System.Diagnostics.Process
For Each hprocess In hProcesses
hProcess.Kill()
Next hProcess
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ウィンドウズアクセサリのnotepad.exeを起動するといくつ起動してもすべてnotepadというプロセスネイムなのですべてのメモ帳を終了することができる。
特定のメモ帳だけを制御したいばあいはプロセスIDを採用する。

3981 ◆ExGQrDul2E:2009/01/09(金) 17:52:35 ID:8OfZBncA
特定のファイルを開いているプロセスのみを制御しているサンプル
http://hanatyan.sakura.ne.jp/dotnet/App05.htm

ByVal e As System.EventArgs) Handles Button3.Click
'指定のExcelファイルを起動しているExcel.EXEを探し終了させる
Dim localByName As Process() = Process.GetProcessesByName("Excel")
Dim p As Process
Dim fn As String = "Microsoft Excel - " & "Test.xls"
'起動中のExcelを取得
For Each p In localByName
'指定のファイル名(Test.xls)で起動中のExcelがあれば終了する
If System.String.Compare(p.MainWindowTitle, fn, True) = 0 Then
'指定のウィンドウにクローズ メッセージを送信して、プロセスを終了
p.CloseMainWindow()
End If
Next

3991 ◆ExGQrDul2E:2009/01/23(金) 17:31:42 ID:jZhBOYY2
http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/VBBBS2/wwwlng.cgi?print+200211/02110055.txt
コントロールを最前面に移動するには?
[戻る]
--------------------------------------------------------------------------------
Oran [E-Mail] 2002/11/26(火) 21:08:30
VB 初めて 2ヶ月ほど。なかなか進歩しないもんです。
初 VB が .NET なんですが、やはりみなさん 6 なんでしょうか。

と。本題。
コントロールを最前面に配置したいのですが、デザイナー上であれば右クリックで出来ることは分かっています。
しかし、コントロールを動的に配置した場合、デザイン時に配置したコントロールの下に隠れてしまうんですよ。困ったことに・・・
ソースがまずいのかなぁ。どなたか教えてください。
以下は便宜上、フォームロード時、テキストボックスの場合です。

Private Sub MainForm_Load(ByVal sender As System.Object,
           ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load
Dim txtBox As New TextBox()
txtBox.Location = New System.Drawing.Point(100, 100)
txtBox.Size = New System.Drawing.Size(50, 20)
Me.Controls.Add(txtBox)
txtBox.Show()
End Sub

--------------------------------------------------------------------------------
Say 2002/11/26(火) 22:19:01
VB6ならZOrderで変更できますが、
VB.Netではできませんか?

--------------------------------------------------------------------------------
Oran 2002/11/27(水) 00:32:19
[[解決]]
早々のお返事ありがとうございます。
どうやら ZOrder は、無くなったようですが、これをキーワードに検索したらサクっと見つかりました。
まだ試行してないのですが、どうやら BringToFront() や SendToBack() 関数で出来るようです。

助かりました。

4001 ◆ExGQrDul2E:2009/01/24(土) 15:55:26 ID:jZhBOYY2
WebBrowserコントロールにドキュメントを読み込む
Dim SiteAddress As New Uri("http://nyannyan3.minidns.net/UPLoader/&quot;)
WB1.Url = SiteAddress

4011 ◆ExGQrDul2E:2009/01/29(木) 22:52:16 ID:jZhBOYY2
免責事項
当スレには書き間違いがあるかもだけど何が起こっても責任は取らないのでヨロシク

4021 ◆ExGQrDul2E:2009/01/30(金) 15:49:32 ID:jZhBOYY2
同一リストボックス内ドラッグでアイテム並び替え
http://smdn.invisiblefulmoon.net/mnemorepos/20040607-00.html
単一のリストボックス内においてドラッグアンドドロップでアイテムを並べ替えできるようにしたくなったので、それが出来るコントロールを作ってみました。 MSDNライブラリにあるDoDragDrop()メソッドの説明にそれに似たようなコードがあったので一通り読んでみたんですが、何がなんだかよくわからず、ちと苦労しました。 てなわけで、できあがった記念に(笑)

4031 ◆ExGQrDul2E:2009/02/13(金) 15:55:02 ID:pLAJ6L76
My.Computer.FileSystem オブジェクトの DeleteDirectory メソッドを使用すると、ディレクトリを削除できます。指定できるオプションには、ディレクトリの内容を削除するかどうか、削除したディレクトリをごみ箱に送るかどうか、および削除の進行状況を表示するかどうかがあります。

空の場合のみディレクトリを削除するには
DeleteDirectory メソッドを使用してディレクトリを削除します。その際、onDirectoryNotEmpty を False に設定します。この例では、OldDirectory という名前のディレクトリを、空の場合のみ削除します。

Visual Basic コードのコピー
My.Computer.FileSystem.DeleteDirectory("C:\OldDirectory", _
FileIO.DeleteDirectoryOption.ThrowIfDirectoryNonEmpty)




ディレクトリを削除してごみ箱に送るには
DeleteDirectory メソッドを使用してディレクトリを削除します。その際、recycle を RecycleOption.SendToRecycleBin に設定します。この例では、操作の進行状況を表示しながら、OldDirectory という名前のディレクトリおよびそのすべての内容を削除してごみ箱に送ります。

Visual Basic コードのコピー
My.Computer.FileSystem.DeleteDirectory("C:\OldDirectory", FileIO.UIOption.AllDialogs, FileIO.RecycleOption.SendToRecycleBin)

4041 ◆ExGQrDul2E:2009/02/21(土) 22:30:33 ID:whI5HaL6
Path.GetExtension メソッド
拡張子を取得する

405名無しさん:2009/03/08(日) 01:12:47 ID:whI5HaL6
データテーブル、データカラム、データロー
Dim Dt As New DataTable("iR")
Dim colInt32 As DataColumn = New DataColumn("iR")
colInt32.DataType = System.Type.GetType("System.Int32") 'String型だとソートすると1<16<8とかになる
Dt.Columns.Add(colInt32)
Dim NewRow As DataRow = Dt.NewRow
NewRow("iR") = iR
Dt.Rows.Add(NewRow)

4061 ◆ExGQrDul2E:2009/03/08(日) 10:40:29 ID:whI5HaL6
DataViewの特定のマスを取得
view(i)("item")
iは行のインデックスで、ソートしてあるViewならなおよろしい。
itemはカーラム名

4071 ◆ExGQrDul2E:2009/03/08(日) 11:34:14 ID:whI5HaL6
Vi2(j)("Ren")

4081 ◆ExGQrDul2E:2009/03/14(土) 22:38:06 ID:whI5HaL6
[SleepTimer]

Dim WaitTime As Single
Dim FirstTime As Single
Dim NowTime As Single
WaitTime = 0.1
FirstTime = VB.Timer()
Do
NowTime = VB.Timer()
App.DoEvents()
Loop While (NowTime - FirstTime) >= 0 And (NowTime - FirstTime < WaitTime)

4091 ◆ExGQrDul2E:2009/03/17(火) 11:23:20 ID:whI5HaL6
Array.Sort
Array.Reverse

4101 ◆ExGQrDul2E:2009/03/24(火) 03:59:35 ID:zW2sAYyU
画面解像度の変え方
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=15308&amp;forum=7
http://dobon.net/vb/bbs/log3-13/7373.html

411天才ハッカー ◆ExGQrDul2E:2009/10/25(日) 01:30:25 ID:9Ii97l1s
#畭

4121 ◆ExGQrDul2E:2009/12/15(火) 01:27:25 ID:w2x4.1bY
メディアプレイヤーコントロール WindowsMediaplayerControl
AxWMPLib.AxWindowsMediaPlayer

413名無しさん:2009/12/15(火) 02:30:37 ID:XTg8twR6
まだ生きていたのかw

4141 ◆ExGQrDul2E:2009/12/15(火) 07:17:01 ID:w2x4.1bY
なんてこったい/(^o^)\

415名無しさん:2013/03/19(火) 16:52:28 ID:yPS4Bxq.



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