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おうさま。

12(´・ェ・`):2017/11/25(土) 21:04:55
予備校の帰り、ハル君は咲人の家に寄った。母さんは「まあ久しぶり」と喜んだ。
 咲人の部屋で、ハル君が「うまい棒」を半分に折ってくれた。
 咲人はあの時みたいにハル君に食べさせてもらった。
 そしたら、ハル君は「これ、ちんぽだよね」と言った。
 急にそんなことを言われて、咲人は少し困って「うん、ちんぽ」とだけ答えた。
 ハル君は咲人の目をじっと見て、眼鏡の向こうで「サキトがいつもこれ咥えるの想像してた」と言った。
 体が真っ赤になった。咲人は恥ずかしくてまた「そういうの、趣味?」と言った。
 するとハル君は悲しそうにした。「あーあ、昔は一緒の布団で抱きついて『約束』したのにな」
「うん」
 不思議だあの時の感じが蘇る。大人の深夜番組をこっそり見て、そっと抱きしめ合った。
「俺、サキトが小学三年くらいで、もう、触りたかった」
「え、まずいよ」でも、もう体がどうしようもなくて、股間がぼんやりとして、硬くなったそれをどうしたら隠せるかなあと考えてブレザーの裾で隠した。
 すると、ハル君は上手い棒を一気食べしてから、キスして来た。


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