教えて！アリス先生！

3：ありす：2007/05/23(水) 02:58:58: アリスリーフ
このコンテンツの教師役。
常に笑顔だが、その笑顔の裏で何を考えているかは計り知れない。
モルアン島領主の妹で、領主の秘書。

ラブリエル
このコンテンツの生徒役。あほな子。
口癖は語尾に「ですの～」をつける。
小さいころに講師の姉に拾われ、今は屋敷で働く召し使い。
好きなものは牛乳。

０．このコンテンツについて

アリス(笑顔)「はい、皆さんはじめまして。教えて！アリス先生！の時間がやってまいりました。」

ラブリエル(恐怖)「あうあう、ここだけ背景黒いとかどういうことですの～」

アリス(笑顔)「この資料によりますと、とりあえず私の屋敷の地下室(お仕置き部屋)をイメージしているそうですよ」

ラブリエル(驚く)「あわわわわ、らぶは今日まだなにもしてないですの～」

アリス(笑顔)「今日は別に何をしたから、と言うわけではないですよ。他の目的です」

ラブリエル(喜ぶ)「ほんとうですのっ？」

アリス(教える)「はい、戦争をするための基本的な事を会話形式で説明するこのコンテンツをするためです。まぁ講習会のような物でしょうか」

ラブリエル(考える)「ふむふむ、それでらぶが講師役としてだいばってきですの？」

アリス(笑顔)「・・・寝言は寝てる時に言うものですよ？らぶりえるさん？」

ラブリエル(泣く)「ご、ごめんなさいですの～　ついカッとなってやっちゃったですの～　今は反省しているですの～」

アリス(笑顔)「じゃあ、セリフの訂正お願いね？」

ラブリエル(泣く)「そ、それでアリスさんが講師役で、らぶがおばかな生徒役だと言うことですのね～」

アリス(笑顔)「はい、よくできました」

アリス(苦笑)「まぁ講師役と言っても、ほぼ無理矢理ですね。普段脳筋したいがために毎回ウォリアーの姉を使ってるくせに、
　　　　　　　こういう都合のいいときだけ私を使うんですよ。なんでも魔法使いのほうが講師っぽいと言う理不尽な理由で」

ラブリエル(考える)「普段キャラ使ってくれないですの？」

アリス(苦笑)「ほぼウォリアーであるアリステル姉さんを使ってますね。その辺は恐らく作者の性格かと」

ラブリエル(考える)「あう～、のーきんやろうですのね～」

アリス(苦笑)「恐らく、そうだと思います。
　　　　　　　
アリス(教える)「まぁ、作者が脳筋だとかそんな事はいいです。
　　　　　　　では、授業に移りますので、下の１時間目の文字をクリックしてください。
　　　　　　　楽しい楽しい授業の始まりです」

ラブリエル(笑顔)「楽しいかは自己責任ですの～」

アリス(笑顔)「終わったら残っててくださいね」

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