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esさんのポットって萌えるよな
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:
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:2004/08/16(月) 19:02
「それじゃ、今日も始めようか」
男の言葉の含む意味を理解しているポットは、ゆっくりと首を縦に動かした。身体は緊張でがちがちにこわばっている。上目遣いで主人を見上げる瞳は、心なしか潤みを帯びていた。
彼の手がゆっくりと伸びて、「そこ」に触れる。
「……あっ……!」
神経を貫く電流のような刺激に、小さく開かれた唇から切なげな声が漏れる。ポットの両手が主人の腕を、それ以上の接触を拒むようにつかむが、彼の手指は止まらない。
「あっ、あっ、あっ……」
男の指がポットの大切な場所に触れるたびに、少女は小さく鳴く。
程なく少女の肉体は全身に熱を帯び、しどけなく開いた口からは絶えず熱い息を吐き出すようになる。
「そろそろいいかな」
すっかり出来上がった様子のポットの耳元でそう囁くと、彼は指をそれまで触れてなかった丘に添える。ポットはマスターを見上げて、おずおずと、けれどはっきりと頷く。
そして、男の指が、ポットの中へ「ずっ……」と押し込まれる。
「あっ……ああーーっ!」
ぱしゃ ぱしゃぱしゃ……
「……お湯、沸きました」
「それじゃお茶にしようか」
スイッチオン→煮沸→抽出までを微妙に描写してみるテスト。
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