したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

esさんのポットって萌えるよな

339月那</b><font color=#FF0000>(Uc2shIkI)</font><b>:2003/04/13(日) 16:04
諸元

『阿修羅』 -Eraser Unit-
 NAPP-01X『彩姫』用に設計された、近接戦闘特化型リムーバブルフレーム。

『鎧袖一触』 -R1 and L1 Destruction Arm-
 『阿修羅』の左右それぞれ最大の腕。「第一腕」と呼ばれることもある直接攻撃用の腕。
 腕部に四重関節を採用することで、レンジ内において切り裂く、突き刺す、握り潰すなどの行動を的確かつ迅速に行なうことが出来る。
 (その分強度は幾分犠牲になっており、これが『阿修羅』の弱点とも言える)
 パワーのコントロールはほとんど不可能であり、精密動作も不得手。

『跳梁跋扈』 -R2 and L2 Captured Arm-
 『阿修羅』第二腕。高収束ワイアを使用しており、ある程度の伸縮が可能。
 いわゆる「骨」にあたるパーツが無い為、自在に動かすことが出来る。
 主な用途は対象の捕獲であるが、地面や壁面をつかむことで高速三次元機動を可能にする。精密作業も可能。
 張力には強いが耐刃性は低い。

『難攻不落』 -R3 and L3 Defencive Arm-
 『阿修羅』の第三腕。もっとも小さい、防御用の腕。
 指先にフィールドバリア展開機構を備え、小型・大型の盾として使用出来る他、両腕のバリアを同調展開することで前面を防御するバリアを形成する。
 他の用途には使用されない(というより、重い物を持とうとしたりするとポッキリ折れる)。

『因果応報』 -Core Eater Unit-
 胸部に装着するユニット。『阿修羅』が「イレイザー・ユニット」と呼ばれる由縁。
 POTのプロセッサ・コアを収納することで起動し、彩姫のプロセッサ・コアとダイナミックリンク。
 収納したコアを彩姫の能力で可能な限り分析した後、論理的・物理的に破壊する。

 なお、『阿修羅』を含む各機能のネーミングは、彩姫のマスター月那が勝手に名付けたもの。


 みたいな感じで。長。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板