こっそり声真似 - 1219664457 - したらば掲示板

197：人目の名無しさん：2008/09/17(水) 00:10:10: 知り合いの掲示板からｗ
【涼宮ハルヒ　台詞】

「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
「来ないと死刑だから！」
「あたしね、萌えってけっこう重要なことだと思うのよね。」
「宇宙人や未来人や超能力者を探して一緒に遊ぶ事よ！」
「マジ、デートじゃないのよ、遊んでたら殺すわよ、ふん！」
「あんたもちょっとは喜びなさいよ！」
「ない。全然」（そっけなく）
「全然ない」（強く）
「高校に入れば少しはマシかと思ったけど、これじゃ義務教育時代と何も変わらないわね。入る学校間違えたかしら」
「じゃあ、そこ辞めて。我が部の活動の邪魔だから」
「じゃあガン○○でも出撃させなさい！」（「射手座の日」より）
「敵の大将を見つけ出して、ばっしばっし」（「射手座の日」より）
「頑張っていきまっしょーいっ！」（古泉一樹の紹介終了後の台詞）
「どうしてだろ、今ちょっと楽しいな」（閉鎖空間での台詞）
「あんただってつまんない世界にうんざりしてたんじゃないの？
もっとおもしろいことが起きてほしいって思ってたんじゃないの？」
「恋愛感情なんてのはね、一時の気の迷いよ。精神病の一種なのよ。」
「来年の文化祭、私たちもバンドで参加しましょうよ。
安心しなさい、作曲プロデュースあたしがやってあげるから。勿論、振り付けもね」
「あんたの意見なんか誰も聞いてない！」（ツンの部分:「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」冒頭）
「あたし、あんたとどこかで会った事ある？ずっと前に」
「別に」（「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」:髪を短くしたところの教室内のシーン台詞）
「紹介するわ！朝比奈みくるちゃんよっ」
「そんなことしないわ。任意同行よ！」
（キョン:「じゃあその人は、上級生じゃないのか？」）「それがどうかしたの？」
「めちゃめちゃ可愛いでしょ！？」（朝比奈みくるを指差しての台詞「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ」）
（キョン:「朝比奈さんがロリで巨乳で可愛いからってだけで～」）「そうよ！」（キョン:「真性のアホだこいつ」）
「今何時だと思ってるのよ！この馬鹿！！」
「とっとと戻りなさいよっ！！30秒以内っ！！」
「名前ならたった今考えたから。」
「SOS団っ！」
「来ないもんかしらね謎の転校生」
「みんなぁっ！野球大会に出るわよっ！！」
「あんたがそれでいいなら、まぁいいわ」
「噂に聞くハッカーとかクラッカーとか！？」
「キョン、誰かいる！」
「なぁに、初歩的なことだよ、ワトソン君っ！」（天真爛漫に）
「だからね、キョン。あんたこれから店に行って、貰って来てちょうだい」
「一本あれば十分でしょ」
「そう、そこは尻もちをつくべきところよ！なかなか解ってるじゃない！」
「ギッタギタのメッタメタにやっちゃいなさい！！」（テンション高く）
「さぁ総員戦闘配置ぃ！」（テンション高く）
「ちょっぴり注入してあげようか？」
「ねえキョン、あんたなんか楽器弾ける？」（普段のハルヒのテンション）
「みんな思いっきり演奏するから聴いてね！」（いつものハルヒのテンションとは違う、真面目っぽいテンションの高さ）
「あんたさ、自分がこの地球でどれだけちっぽけな存在なのか自覚したことある？」（真面目にテンション低く）
「なんでこんな所にいるわけ？それに、空も変･･･」
「ほんと、退屈･･･」（テンション低く）