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♪*★題詠川柳☆♪♪

89アルデ:2006/12/29(金) 13:02:55 ID:5KvAJhQo
◆ 世のマナー 自己責任の 世の流れ/過酷なる 自己責任で 対流が

マナーは幼少期に親の躾で刷り込まれることを始め、成長の過程で修得されるもののようです。
ある程度の年齢に達しますと、教える、教わるの問題だけではなく、本人の気づきがポイントのようです。

そういうことで、ネットや世間様は反発・危害を恐れて、余程のことがない限り、黙認、無視する場合が多いようです。
そうなりますと、自業自得、自己責任での割り切り、優勝劣敗の考え方の人が増えるのは当然と思われます。

特に若い人たちは、現実社会でそれを痛いほど実感し、曲がりなりに、乗り越えようとされている方々でしょうから、
何もしない方々と一緒にされても困るのが現状でしょう。
そういう、現状ですから、問題があれば「重要と気づいた当人が自らやっていくしかない」という考え方に
ならざるを得ないと思われます。

これは、組織体でも同じです。企業でも、トップが気づけば影響力が強く、他社に差別化できて、競争優位に立てる訳です。
したがって、問題があっても、「やり甲斐や戦略を持っていないのが悪い(What for)」
「それに向かって頑張っていないのが悪い(What)」「頑張り方に創意工夫がないのが悪い(How)」
と見る人が多いと思われます。

そういう意味において、「言われたからやるでは遅い、言われたからやる程度では根性、性根が入っていない」
「ひょっとしたら、世渡りのコツにおいて、能力的な対流が、世代や、地域、階層間にもう始まっているかも
」と言えるのではないでしょうか?


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