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日日99‥‥!!
78
:
アントにぅーす
:2007/09/24(月) 02:29:40
●…決勝戦すら支配されている場合
…中井監督が「ひどすぎる」としたのが8回裏の一死満塁、カウント1−3から野村裕輔投手が投げボールと判定された5球目だが、監督は絶対にストライクだったとし、記者団に「あんな判定をされるとどう対処していいのかわらない。どこに投げたらストライクなんですかね。あの押し出しで野村は腕が振れず真ん中に投げるしかなかった。普段は何も言わない子供たちが『先生、たまりません』と。負けた気がしない」と話したということのようである(ピッチャーは動揺し次のバッターに逆転満塁ホームランを打たれたと…)。まして記者団に向けて審判への批判をするのは異例中の異例だとすると、これは当然のごとく「言っちゃいけないことは分かっている。でも、言わないと変わらないでしょ!?。高野連は考えてほしい。辞めろと言われれば辞める」と言わしめるのだとして‥‥監督のこの発言を受け桂等球審は「低いと思った。ミットが下から上に動いていた。ボール、ストライクは私の責任。(判定にも)バラつきはなかった。あれは低かった」とコメント、テレビ朝日系報道番組「やじうまプラス」では伊藤洋一さんが、「僕はストライクだと思った。投手が笑っていたのは『え――?』という事。何か一言(ジャッジに対して)言えてもいい状況だったのではないか」と話し、バッターボックスに立っていた井出和馬選手も「8回の押し出しはストライクと思った」とコメントしているようなのである…。
そこにきて“あるブロガー”が「球場全体が佐賀北高校の後押しをしているように感じ(中略)異様な雰囲気で審判のジャッジが流されたとも感じる事は出きます」と書いているらしく、佐賀北は専用の野球場を持っておらず公立の進学校で出場他校に比べ華奢な選手が多い模様で、コツコツと頑張ってきた背景を持っていて球界が揺れに揺れた「特待生」問題には無縁だったみたいであり、高野連にとっても「特待生」とは無縁の高校が勝ち進むのは最高のシナリオかもしれず、先のストライクかボールかでもめた8回には地鳴りのような歓声が沸きあがり、それで以て中井監督曰く「審判が会場の雰囲気にのまれたのかもしれない。でも躍らされてはいけない」ということのはずなのである…。
‥‥恐らく、この高校野球甲子園大会決勝は、2007年8月22日、つまり66M「 15‐6 ← 78‐222 」だったのであろう。決勝そのものが、参加したうちのM達か、もしくは…もっと巨大な存在たる何者かの力によって、当たり前のように容赦なく(?)曲げられてきたのかもしれないわけである。
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