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日日99‥‥!!
658
:
ボンヤリと曖昧な記憶だとか・雑多な身辺ショボ私事(雑事)…?
:2007/12/12(水) 04:33:43
結び‥‥といっても話が終わるわけではなく‥‥ループコースターのごとく、リボンさながら「一回転して進む」形のことであるが、注連縄を〆縄と、しかも“アルファ”のように書くのはどれぐらい今一般化しているのだろうか、といってMダイエーだけだったりして(笑) この〆は“丸く書くと”「結び」だが、例えば(オーナメント化しない…?)飾り文字の筆記体でTとかFとかIは巻きや結びを形づくるのだとしてもEはただの結びでいいはずのものをたしか大文字のイニシャル部分の強調のようにして大結びを伴わせていたのではないかと思われるわけだ(液体系乳製品冷蔵コーナー…?)…この書体も別な意味でカラスネズミを感じさせたと思う。烏鼠というのは乾いた太い(末端が太く広がって嘴になる)曲線字体で巻きや収縮、真円化、上下動を伴なったりするような小粒でピリリと煩い、活力ある、Mに典型の表現様式だと思っている次第である。結びは流行の虚無眼リボン(きょむめりぼん)として車体に貼り付けたり、ジーンズの臀部にラインとして縫い込んだりしているであろう(この手の尻を期間中に新柄として観たかは定かでは…?)
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