日日９９‥‥！！ - 1189933245

日日９９‥‥！！

657：ボンヤリと曖昧な記憶だとか・雑多な身辺ショボ私事（雑事）…？：2007/12/12(水) 04:12:55: さて‥‥冬ともなると、セーターということで定番の「目菱（めびし、モクリョウ）」柄？？？　菱形といってもこれは開口型、そこでは例によって（？）細い（三重）クロスが入り込んで象徴的な瞳孔を示しているであろう…ここまでポピュラーな（ベーシック）な柄になるとＭ以外にも着ていそうかもしれないがしかし、どうも幾何学模様としての主張では飽き足らずで眼そのものに傾斜していくきらいがあるのではなかろうか…と思える。俺自身すでに三件はおとなしいめのものを見ているはずだが、中には（縦扁平に）引き伸ばされた内側に「長い芯」をもったものもあったかもしれない。今日観たような複雑な工芸絵画調の地塗りに埋没した眼柄（？）にあらず（幾何系）模様の中に眼が浮かんでいる（さりげに点在する）柄というのも目菱絡みかもしれない‥‥。地層服ないし（縦横に模様の法則で分割された）構成服の場合に、雷文とか目雷（こういうと想像されがちかもしれないイラストチックなものではなくて）…（ギザギザの三角波の窪み側・窪み側にドットが入る眼角錐柄のことの心算である）がテキスタイル的に併載されているかもしれないわけだ。このドットも大きくなると当に眼角錐だろうし、それにドットが（或る）セル、１つの三角スペースにつき２つ入ったりすると建造物というかエジプト文明感が出てくるかもしれない‥‥そういった眼雷の変形（？？？）を観たのが本日、「前半の回（…日に何度か人込みを通過するとして）」だったかと思えるわけなのだが。Ｍは「多くが着はじめると」、次の流行の先端に移るケースが…（？？？）…非常に多いのだろうか（それともＭの特殊な一部かなあ）？

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