日日９９‥‥！！ - 1189933245

596：縮小業務：2007/12/01(土) 03:37:23: （本年撮影）最高クラスの写真‥‥
http://0bbs.jp/sezoku/img72_1‥‥
たったこれだけで、もう悪魔崇拝を凌駕できているのではないか‥‥自分との闘争は「気のせい」「偶然」「そんな馬鹿な」との格闘だろう‥‥先ず自分がそう思えるかが大きなハードルになるはずである‥‥この写真にしても疑いだせばキリが無かろうが、これを「現実」と受け止められるかどうかの“寧ろその個人の、個人としての”問題なのだと思う（…それなら、それでもいいのではないかと）。自分としては相当程度「納得」できたのではないか、弱気な部分が出てくると「徴」が与えられるのかもしれない‥‥（※これでピンと来ない人には…どう言えば…こちらも自信なし？）‥‥このポスターで初めに目角錐を感じた、後には呆け笑いが目玉の目頭だと思った（…総じてまさに目角錐であろう、じっさいにはスポットライトの円錐だろうが、この円錐の縁は「厚さ１ミリの目」ということなのかもしれない）、それに又、同様の呆け漫画のパターンも、目頭ではないかと思われた‥‥そして次に、この数字、つまり９７９を感じた、「の方も」「！！！」を上下に組み合わせたダブルイメージであろう‥‥そして、この写真範囲よりも大きなポスターが遠目に写った別の写真を見て、まさに「目」を感じた‥‥これひとつの「発見」は、これひとつの「発見」程度の値打ちしか無いのかもしれない、だがこれが意味するところは何か、“そのとてつもなく大きな意味”はその一人の人間にとって生後このかた何十年来も固く信じた世界像の崩壊ではないのか‥‥確かに居るのだと、別の顔を隠そう別の顔が隠れようとしながら半分位か少しは見せてそこに居るらしいと（多くは…多分殆どは見過ごされ…完全に忘れ去られ、目撃者の多くは何も言わずに死に絶え、聴いた者も何も言わずに死に絶え、「何事もなく“平穏に”時代は下って」きたはずなのだ）　ところが、なまじ隠そうとすれば、そこにやはり存在するという尻尾を掴まれることになるのだと思う。今回の「ノカタモ９７９（の方も！！！）」、それに「逆さビル（窓）７１１」、或いは「カツ丼屋のテメズ（手目図）」‥‥何れも衝撃的かと思うが、これら「三大露出」を併せて見えてくるものは何か‥‥何を語っている？　他にも「ルック“傘の柄”文字」「会社ヘルメス逆さＥＬＦ」「クリーニング屋変形文字」「解剖学的“目”ベッド」が記憶にあるつもりだ（…あれを親父なら“物売りのイントネーション同様に朝鮮人の証拠”とでもするのだろう…では親父は寧ろ知っていたのか？　※‥‥ならば昨日は親父の日だったと…？　たしか…「怪しい玩具クジ」を連続で当てたようだが？？？）