日日９９‥‥！！ - 1189933245

日日９９‥‥！！

56：僅かな手掛かりからでも怪しめるとすると…：2007/09/22(土) 17:42:31: 『レンヌ＝ル＝シャトーの謎ーイエスの血脈と聖杯』というのは“1982年に英国で出版されたノンフィクション”ということで“お膝元”英国であることはもとより、これ自体が（992→９１１Ｍ←1118の）Ｍ数だろう。　※…９１１が正規の表現であるかの如何、その強度は不明であるとしても、“あの９１１”に結びつくと（世俗一般の人への）説得力が俄然、違ってくる気はする（笑）
その原作者と思しきマイケル・ベイジェント(Michael Baigent)、リチャード・リー(Richard Leigh)、ヘンリー・リンカーン(Henry Lincoln)という面々については、英文サイトだからか、生年月日すら分かりにくい書き方である（日付が伏せられている）ように思えるし、内容自体がリンク飛びや、（うち１人の執筆者でさえ）同名数人のリンク割りになるらしく、どうも検索ストレスを感じさせる“バリア人”であるような気がする。　※…俺自身は自分の“Ｍ数（判定）結果”を公表したつもりなのだが。
基本的に守旧派の伝統的権威、定説に対する殴り込み派（左傾の仕掛け人、斬り込み隊長）といったような立ち位置の存在は、誕生日（…この全体が判らないようその一部）を隠すものなのか、日本にも（現）日本批判の急先鋒が何人かいると思うが、同じＭだと分かってしまうと（…Ｍ同士こそ八方破れ的にでも、自由にド派手に、周りを巻き込んでさえ、そしてとことん大掛かりにではあっても、戦えるはずなのだが…）不味いということなのか…と思ってしまう（？？？）　しかし…しかも、「真のＭ数」というのはバレない前提ではなかったか…？

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