日日９９‥‥！！ - 1189933245

542：罵ロック：2007/11/25(日) 18:24:06: もしかすると‥‥（意識的に）サインを表示するのではなく、（無意識の）行動においてサインを表示しなければならなくなるのではないか。その場合、“サインの表示主体、サインの表示目的”が変化するかもしれない‥‥「悪魔に対するサイン（奉納）」→「悪魔のサイン（刻印）」、また「悪魔に向けてのサイン」→「（レシートを受け取る）当事者もしくは何者か第三者に向けてのサイン」‥‥という風にはならないだろうか（？）無意識‐深層で…？？？

>>536　　「Ｍ服といったってＭ店で大量に売られているなら、Ｎの人も買うでしょう、Ｍ服を着ていたからといって、単なる偶然ということは考えられないんですか」

この話、回答編が抜けていたようだ‥‥それに答える前に、本当にそれらの服をＮの人も“同様に好んで”買っていくのかという問題が横たわってかもしれないわけである。…確かにそれらは売れているか知らないとして、もしそうだとしても、それを（大量に）買っているのは何者（…如何なる客層）なのか（偏りは無いのか）、Ｍが買っていて彼らだけのＭ人気であれば、「ＮもＭ服を買うので、着用者にＭと同程度にＮが含まれており、厳密には“Ｍ服”とは呼べない、たとえ生産者がＭメーカーであり、意図的・流布的に販売していたのだとしても…？」との“仮説の立論で「Ｍ服判断（ビジュアルコードの一種）」を批判しても”意味が無いのではないか（？？？）　そもそも番号服など、そんなに皆が（特殊な目的、嗜好・崇拝・熱狂も無く、Ｎならば御利益も判っていない乍らにして“Ｍ/Ｎ均等に買われるほど”欲しいものなのだろうか、番号服が？！　まあ数字にはっきりした好き嫌いをもつ人が“いないとはいわない”として…もちろん“不気味なグリ服？？”についてもそう？！　つまり同様の仕組みが当て填まるように言えるかもしれないわけであるし…誰が「こんなもの」、生理的“良心的に”着たいのかと）‥‥「例えば」ではあるが‥‥前のＭ日には６９、１９、３３を観たかもしれないわけであり、（ただし３３というのは全て露出してなかったはずで…見た感じの、“見込み”のようなもの…？　それに例によって多少記憶もいい加減かのようなところで、夢中でウォッチしようが何であろうが、殆ど追い回したりしていないつもりで、（ほぼ）撮影を自粛している現在、なにぶんにも“しばしば”雑踏での一瞬のことかもしれず、しかもＭ数以外も観たような気もするし（…多岐にたくさんのＭ服を観る日のほうが多い気がするわけである、また今日の場合は見づらい…すれ違いざまでの上着の下かで、覗き込むように見返しかけるのも不自然なような“未確認事案”も有ったであろうが）、それでも本日のＭ服は１つには（…又もや？　「何と」）６９であったのだと思うのである（そして…いま１つのほうは７６という１３Ｍであったはずなのである）。それと５５の１Ｍであるが、図案上は下に隠れた、さらに右へと後続の５が１つ以上あったと思う、もし５５５５（の心算の制作者）だったなら１１Ｍであろうから、これは寧ろ余り強くはないかもしれないはずなわけなのである。

　　　　‥‥ジュナンサンより　　「…メモを取れない事情がある“預言”者？」