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523難解な雑感…:2007/11/24(土) 20:03:51
…科学者等の如何なる「偉業」であれ、実のところそれは世俗上の「価値」に過ぎなく思えるのである。科学者の専門的な世界は(まして理論物理学など)目下のところ「多くの」生活者にとって自分たちとの関係が非常に希薄といってよかろう世界(…たしかにそこで対象化される宇宙の法則性は、個々の生活に全面的に及んではいようとも、それが「唯物論としての“アカデミックな”理論物理学的には」法則の記述が変わろうとも、実相は同じであろうし、世界の様態が分かっても、恐るべき状況が交差する位置にある差し迫った急変をこそ、(まさに先先のその実在を)期待し待望できはしまいし、また左様な物理現象(激変)に遭えば寧ろ生命維持/生存生活が立ち行かなくなるであろうから‥‥既に完成された体系を太古よりMは保有するのかもしれないが、今“新たに発見されたとされる知見を含む科学環境水準”が現に悪戦、苦闘、奮迅、尽力するかのその侭のレベルにしかなく、より詳細に宇宙を知る者が小出しに機をみて教授したりしていないのであれば、呪術を含む“自然界”の法則(性)を以て都合よく全的に制御するにもまた悠久の時を要しようし逆に、そうした、「暗黒界」には既知であろう呪術に対し、幼時より修練を積むに絶え間なく勤しんできたかの子息達が、無数に、現に密やかに成熟を進行させているというのであれば、或いは親の代よりの、即ち限界に喘ぐも今まさに力尽きるかの今際に、此の儘果てる位ならという自己犠牲の親や、親として「良かれ」と思い“授かるも聊かならず過ぎたとする子沢山となっての我が子等の一人に(一点豪華主義的に)明暗での幸を集約させる(間引きの奉納祭儀←、→能力差の特約設定)等への邪な努力”をし続けているらしき者が大勢いるのであるなら、そうしたレベルに在る者というのは、かりにそれが中高生であっても生活・死活の問題として競争するに相対すれば「蓄積されたそれら」背後力の差で敵わないかもしれないはずなのである、そういった相変わらずらしい潜在的「高度格差社会」状況)を心理的に(物理的には無理でも)意識しないことで悪魔の誘惑を逸らせうるならどうであろうか。権力の話であれば自分たちに影響しもするかもしれないのだが、その権力が科学を特段に意味のあることとして押し付けているとすれば、寧ろ人間の多様性を制約する1つが(…権力ならぬ、その化身たる?)科学だという気がするわけである。


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