日日９９‥‥！！ - 1189933245

496：目（瞳孔）の日…：2007/11/21(水) 06:10:10: もとよりＭ目はそこらぢゅうに隠されているはずであり、変な例かもしれないが、あのゴッホやロートレックや（俺に“ケチ”をつけたＭ男）石阪春生（笑）の絵にすら「目」が有るようだし（？）…Ｍ服では今日はカメラ目（絵柄）が激しく思えた。“黒いレンズがＭアイテムなのは当たり前として”巨大なカメラ柄のボディーも濃いめのグレーで威圧感がある…というのか全体が浮き出すようにして、白目（尤も実際の色は“濃いめのグレー”だとしても）に黒いレンズというわけで（全体として）なかなかギョロっと「眼」を感じさせていた（※…ギョロというハンドルがあれば勿論それは目だろう）と思う。ところで目といえば吉澤ひとみさんは９９９３Ｍ19850412、島谷ひとみさんは９９１３Ｍ19800904、島ひとみさん小田ひとみさん海川ひとみさん高橋ひとみさんは…？　彼女たちは構成員か、そう呼べるのか‥‥そのこともはっきりしない、ともかく“真の秘密結社には人は居ないのであろう”、つまりメンバー（人数）が知られていては“よい秘密結社”とは呼べないはずなのだ。ここまで（発見が夥しく一々書けないが“凄い物”も少なくなかろうが）色んな形を借りるようにして多種多様な隠し方をしているとなるとそれは‥‥「その人物が誰であろうとその人物がＭであるサインが分かれば」‥‥秘密結社が秘密結社でなくなるギリギリの、或る意味トップシークレットだからなのではないか（…皆の傾向も旨く分散しているようなのだが）。Ｍサインは、結社Ｍの力（員数）を計るに、唯一最大の手掛かりなのかもしれず、またそれが分からなければ、おぼろげながらにでも「全体像」を描きようが無いわけだろう。しかも飽くまでもサインは多様に分岐しているかに思えるのだ‥‥つまり発見者（違和感の感受者）それぞれが、どの種の目に反応するかという適性の問題なのであろうか、と‥‥だがそうでもなさそうなのである（？）。恐らく人はＭ種目の目種差に反応するよりも、どの程度の希釈でも嗅ぎ分けうる察知力が有るのかという、（大が小を兼ねるような）程度差の問題に在る状況なのではないかと思われるのだ‥‥「裾野の階層」として千人規模なのか、十万か、一千万に達しているのか、その「事実認識」は、もしかすると観測者側次第、その人のＭ感受能力如何に掛かっていて、即ち比例するのではなかろうか（？）‥‥もしＭが結社として多数支配を実現しているなら（当然ひた隠しにするだろうし、ひた隠しにしただけの実現があるなら）、それは充分、「世界」最大の機密となりうるはずなのである。　　　　‥‥特別な魅力は無いとしてもＭさえ居なければ世界に悪と苦は無くなり、神の世（…死のこちら側に自分たちの天国）が現出するのではないか？（そうなるように作られていたものを個を民を誘惑し、設計が狂う毒を孕ませでもして…？？？）‥‥破滅の貪欲から必要最小の…？？！！