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日日99‥‥!!

476造語世界:2007/11/18(日) 21:37:48
それでも理想的・希望的な結実として、「言葉(概念)としてのシステム」と「独自の神話的源流」により、世俗や支配や戦火に対する抑止力が働いているなら、「唯物的にも」、「聖霊的にも」、その文化をもつ個々(民族)が悪魔拝跪に堕することは、相当程度防がれていくものと楽観するのである…。これこそが「逆構築の道」なのであろう。もはや…独自のイメージ世界であるところ、「智恵と属性、美意識」、「言葉と神話」を別に擁する超他民族化というものこそ自分たちが急がれる中心(場所、帰結点)ではないかと思われるのである(…もとより国家転覆や新政権樹立を目指すものでなければ、“超大革命の指導的側面”における政策云々の問題を、民族として容易かつ根本的に脱しうるはずなのである、したがってこれは「指導される革命」などではなく(…ないし究極的共有に過ぎないなら)、しからば自然の摂理による自然移行と相成る日が何れにか到来するかもしれないのだ、もとより自分の代での成就、存命中の功名に執着しなければだろうが…?)。※…別の複雑なリズム体系を持った、超音楽的言語なども原理的には可能だろう。異文化なら如何なる逸脱(禁則)も可能であろうし、都合よく摂取・導入できるはずである‥‥「先例としての中国語の洗礼」に対する「編入期の日本」など、或る意味「超造語社会」だったのではないか(…日本語は一面において、或いはその一部がだが、中国語の造語系でもあるのか、と)? ※…ただ超大革命というのは“難しく言えば”、「個別の共有」かつ「隠れ里の先行方式(…つまりは同質の延長上で起爆“される”ことなのであろうわけで、“半永続的準備の過程”に在って、偶発的条件も加味され機の熟すとき)、その連続的可逆的位相」であることが先ず以て望まれるのだと思う(そうでなければ“無意味”であるはずな)のである」


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