日日９９‥‥！！

475：造語世界：2007/11/18(日) 21:37:24: したがって批判や造語というものは、（これを決して甘く視ることなく）批判文化・造語文化として、生活システムの全体化に及ぶほど成長させえたときには、結果的に“革命（大戦）以上”の力（実効性/即効性）を得うることと思う‥‥しかし無論これは途方も無い作業であろうし、「半ば奴隷」でいることを大抵の人が選ぶとすれば、誰が、何時その「千里の道」に着手するのか、という話に即なるのだろう。その機会は無論、常に用意されていて（…そして気づいた瞬間に必ず、自分が）開始することを迫られているような、そうした背景事情が噴き上がってくる（？）…との（種の）ことなのかもしれない。為すべきことは、その「たかが批判」、「たかが造語」を、“資本よりも優先的に”蓄積し、ゆくゆくは「大文化」化し、整備・洗練させ、超革命力とすることであろうし、そこにしか“（強いていうところの）人が（マッスで）救われる道”は無いのかもしれないわけである（…とにかく言葉を回復するには“放射能フリーの言葉”を一から作るか、徐々に“脱皮”させていくしかないと思われるのだ。「未知への挑戦」であるならば、試みとしてはどれだけの負担でも「両方」ということになろうが…）。

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