日日９９‥‥！！ - 1189933245

336：押し流サユリじゃなく…もう今日は直球を投げてみるな（？）：2007/10/26(金) 19:09:43: これが真実であれば真っ先に消されるのが俺だろう、しかし書きたい放題これまで書けたということなら、少なくとも今暫くは俺を働かせようと、神のご加護が有るかもしれないわけだ（※…とはいえカツカツの苦境、神は贅沢はさせず、もちろん豪遊可能な状況は悪魔の契約文書には綴られていたりするようで、この“没収漏洩”や“原典紹介”のようなことがミスリードなのかはともかく、神の力と悪魔の力とでは先ずその性格からが異なり、神の力を部分的に結果として得ても通常すぐに見分けはつくのだろうが…）、しかし（他方で、やらなくてはならないことは）待った無しだとは思う‥‥つまり同時に幾つものプロジェクトをスタートさせねばならない感じなのだ。もとより俺は陰謀論をとっくに超えているつもりである‥‥「論じる」のでなく、陰謀滅つまり「滅する」つもりなのである。滅することは可能か不能か‥‥そうじゃないだろう、やるしかなかろう、稚拙でも恥ずかしくても何か作り始めるしかないだろう、向き不向き？　得手苦手とか関係なく進むしかないということだと思う、俺は呼びかけているつもりじゃない、誰も動かないことは知っているつもりだ（…事情がわかって本気のヤル気があるなら俺を探し出し、俺のところへ飛び込んでくればいい話だと思うし、俺を無視して完全に別の場所で一人でやるのもいいかもしれない）、俺が何をする？　いわずとしれたことじゃないか？　これまでは闘うにも自前の「聖書」がなく、規格の弱さで負けてきた‥‥彼等の言葉（の強さ）に押し流された‥‥はず、「聖書に匹敵する何かをつくる」というようなことをしたいのは前に述べたと思う。また自分たちは実は労働奴（隷）であるがごときで‥‥自分たちの生産（力・量）向上のために日々呪文を唱えさせられるかたちの奉仕までする、との“とんでもない状況”に置かれて在るのかもしれないのである、具体的に何を唱えさせられているにせよ、どのみち今つかっている言葉の多くが敵性語だろうから「新しい語彙を増やす」ことがしたいわけなのだ、ただし慎重に吟味して当該数字群を排除（含有を阻止）することが理想なのだろうが、先ずは如何な世界が拓ける（…新しい語群を無条件に要するような先ず以て特殊な領域として）か、とりあえず数字もオッケーのようにして、これまで使われていない言葉をつくりだすのがいいと思う（それだけでもランゲージコントロールのイニシアチブ奪還みたいなことではないか？）、最終的に独自の言語を獲得するのがいいだろう‥‥が、そんなことはむろん簡単なことではなく準備はしてきたがなかなか形になってこないような壁（実態）が有るにせよ、以後も同時進行であろうなといった感じなのである。それから一部の同業者、つまり「論敵を叩く、ただし“ただの正攻法で苦戦する”のでなく、新しい言葉の実験としてやる」ということがしたい。あと数字研究で精度があがってくるとますますリスクを負うだろうし、素人に伝達するのにも大っぴらにというわけにはいかなくなる気がしている、怖気づくのではないつもりで、これは脱線というよりも、これまでの数字を自分たちの側にひきつけ、自分たちの文化として捉え直した“数字以外の言葉”として処理する…というような（つまり数字を扱う段階から、それ系の数字的な匂いを排除するという策、それとともに、これは擬装的擬態にもなるのだろうが）。その為に約めていえば「いったん掘り起こした数字をどこかへ隠すような変形」をしてみたいわけだ、更に、これに関連して今簡単に説明できそうにはないものの「精霊に対して八百万で対抗するような卜占の世界を（逆）構築する」という奇策も用意してあるつもりだ。（こういったことは分かれば簡単、見た目は複雑というのか…やりながら見せるほうが説明が早かろう。そのとき数字の無い言葉の国と、数字のある言葉の国の両方が必要になると思うが、説明よりも実例を見せうる好適な状況に在る限りで、それもまた説明は適当な機会あらばで良いのではないかと…俺の意図を汲んで、これを読み続けてくれている聡明きわまる人材なら説明よりも察知が早いのではないか。※…「変な情報と文体の味わい」を楽しんでいるだけ系の人は即刻さらば？）