日日９９‥‥！！ - 1189933245

335：押し流サユリじゃなく…もう今日は直球を投げてみるな（？）：2007/10/26(金) 19:09:11: “文明”というものが（少なくとも、これを読んでいる少数のうちの誰かの認識においては）決定的に崩壊するかもしれない、というような話だと思う（むろん価値観は人それぞれだろうが、一人においてイメージが崩壊すれば、千人においてイメージが崩壊するかもしれず、また崩壊した誰か一人は当人一人分の「文明的生産」の項目を撤廃したりして縮小させるか、何か或る種の文明への妨害活動に回るか、「文明上」的に充溢した意欲を喪失させ、己が社会に乗り出す気力を損ねさせるかもしれない、それは文明のごく小さな一角を陥落させ、暗示的前兆的に真に文明の動きそのものと「基礎」を危ぶめるかもしれない、それが千人になれば…それで“文明の転換”には充分かもしれないわけだろう…！　要は亀裂の深さではないのか！）ひとたび「社会」「歴史」「科学」に目を向ければ、それらは「その絶対性」（や、その意味するところ）」や「行き渡っていたはずの評価とか信用」が、人によってはガタガタに壊れ、重要分野として崩れていくのだと思う）。それなのに陰謀論者は何をしている、いまだに「この数字」「あの数字」と別々の数字か、「このマーク」「あのマーク」と別々のシンボルを問題にしているのか、「この方法」「あの方法」ドングリの並みの陰謀論者ばかりか、いつまで「検証」している？　いつまで「情報」収集する？　それらの話はハズレではないだろうが、それは寧ろ「目を曇らせる」と思う。どうして「体系的、一元的に物を視ない」理由があろう、わざと観ないようにしているのか、手先か。大切なのは統一的な（末端Ｍでも分かるような）数字とマークの法則ではないのか？　俺はエリートはもとより、オタクにもサヨクにもカルトにもなれなかった‥‥あたりまえだろう、カルトもサヨクもオタクも異様な目的で何者かがつくりあげたもの、自分や他人の人生を「混乱」させる一大勢力というのが真相ではないのか、そして彼らは特別な方法で、特別な力として吸収力を獲得し、その世界で、それなりに優秀になれたのではなかったか？　実力＋アルファで楽をしていないか？　俺はこの世界が不思議でならないというか「疑問」だらけだったと思う‥‥違和感アリアリだったと思う‥‥むしろサカキバラやタクマに世の中の転換点となる（少なくともヒントとなる何かを得たくて、ひとつひとつの“最悪”を呈したそこに）希望を見出そうとしたつもりだ‥‥ところがどうだ、彼らを生み出した物も同じ「究極の存在」だったとしたら？　とうぜん支援の会も冤罪の会もそうなのだろう、そればかりか盲導犬の会とか地震被害の会はどうだ、馬鹿馬鹿しいとはこのことじゃないか、知っている者は誰も居ないらしいのだ、そう、外部の者は誰ひとり気づいてはいないらしいのだ、つまり「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る」だったか、そのタカムラ光タロウですら、コテバリの悪魔主義者だったらしいのだ！