日日９９‥‥！！ - 1189933245

315：カ～ネ義一麻原メロン大学パン児童が殺気ょ雲スルとぃぅ談義ズム：2007/10/24(水) 15:03:57: ▼人工雲のほう、２３日は、展開相（第二から第三相）と思われる‥‥“新散布剤効果”なのか近年、「雲の拡散が速やか」な印象を受けることを考慮すれば、散布のタイミングは今日へと前倒しされているのかもしれない。先日にはケム流れを観たつもりだし、今日もスクロってはいたようだが最近は、幾分は静止的なケム模様ということではなかろうかと…（その分だけ空域負荷が少ないともいえるだろう）。さて（相変わらず「早熟のタレント」を奉るというのか）子供が歌う『メロンパンの歌』というのを聴いたが、その作曲者はまさに旬Ｍの９歳らしい‥‥ということはＭパワーを使ったか又はＭが群がってくる‥‥つまり「Ｍ素質」者の発芽を愛でて（目出て）奉じ、祀り上げようと関与せんとの、（１歳、３歳、６歳に続き）本格的には最初の年齢なのかと思う。しかし「Ｍの子はＭ」というのだろうか、とりあえず筆名・芸名が「ゆっぴ」というのであれば“最悪”で、これは「９９６９Ｍ　25 21 16 16 9」ということになってしまうだろう（…観数術的には６を増強するために“増強数９”を三つも投入しているとも解されようが）。ちなみにスタジオジブリのジブリが、「６９９９　10 9 2 21 18 9」をもっており相当強い数字だと伺えると思う…。だいたい「意味不明の発音名（目蟹狩るネーム）」の場合‥‥往々にして由来は後付けみたいに（？）それっぽく用意されているのだろうが‥‥そういうのは（庶民的に手作業の）Ｍ数計算で割り出しているのだと思っていいだろう、責任はもたないが、恐らくは（笑）　俺的にはＭパワーというのは創造力・模倣力・表現力・集中力、そして知識量（吸収力）に大いに関わる（それを頗る高める）スーパーパワーではないかと了解している。作曲でいうと俺が最初に（独学的に）フレーズらしきものをつくったのは７歳ぐらいか、いまでも（それは一節だが）憶えている‥‥具体的にいうと近所の「Ｍの少年」を詠んだ歌である（…少年は、その名を「中森（※キキキ…）」といい、歌詞は“♪元気「モリモリ」「森」の中「141‐111」”だった…笑）‥‥たしか、そいつはＭバースだったはずで（…俺の誕生日の一ヶ月後か一日前か何かと関連づけていたものの今ではハッキリしないが、ただ１月差・１日差の前後という）その何れの関連であっても、数字的にはＭバースかと思えるわけなのだ）、ならば波動的にインスパイアされたかもしれないが、その頃は突如フレーズが浮かんだ‥‥もし記憶違いでないなら、そいつの誕生日には８と３が入っていたのではないか、実は、その短いフレーズを音符に書くと、３/８拍子となるのがスタンダードな記譜というものだろう‥‥ところが楽譜を知らない年齢で（その後クラシックギターを齧って逃げた…笑）、これは大天才だから、というだけでは説明のつかない話、Ｍミラクルかもしれない、なぜなら３/８の曲は使われないわけではないがポピュラー音楽としては（主流度として）どうか、というのである、何故わざわざそんな風に３/８なのか（※…しかも「弱起」とな？！　弱起と豆の樹）