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日日99‥‥!!
308
:
酢の物は、主(シュ)の物(?) …完全万能数…
:2007/10/22(月) 00:10:31
●そんなことよりも(笑)、本題はこちら(笑)‥‥Mの「数字の規則」として、これまでいわれてきたようなこと‥‥すなわち「1」というのが(「9」や「6」の存在下で、同じ数として明白に指定されるがごとく増幅されるという)「9」や「6」の代わりになるかのように「他の数字の代わりに使える数字」みたいなものが“怪しい(…今や、そういう話が揺れ動くようになってきている)”かに思える。これまでは(何と掛けても、その数のままである「1」が、ちょうど「9」などの代用数字となっていたはずで、例えば911の場合は999と読むというようなことで)‥‥しかし実際には1と9が逆転しているのではないかとさえ思われたのは、9こそ、どの数に足しても、その数そのものである(…例えば8と9を足せば17で結局8になる…ただし9自体は消える)との性格をもっているようなことは知られており‥‥たしかに(別の9に対して、2を足して11になってしまう9でもなければ)、9は足す必要の無い終着点として独立している(し、よく使われもする)だろうし、9というのは増すほどに“M感を高めてくれる”ようにして呪術的な反復性をもたらせるはずであるものの、とはいえ(そのことですらも次のような性質に裏打ちされているはずなのであり、その性質とは)9が最終的には「足すことによる同数化」で、元の数を残して自分はどんどん消えていくという、「反復清算」と呼ぶべきかの特徴が、やはり9の決定的な機能性ではないかとも思われるわけである。
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