日日９９‥‥！！ - 1189933245

日日９９‥‥！！

305：今日は、ナマニクのクリーム色の日…ゴールでん老いる蜜蜂（？）：2007/10/22(月) 00:03:49: …「神の子」というのは恐らくインターフェイスであり、神が常に完全であるなら物語としては面白くなく、顕教の布教としては膾炙（多数化）しないはずである。移入媒体であり、中間項が居てこそ身近なものと感じられるとすれば、それは恐らく現人神の役割りとも重なるところだと思う（…これは以前、有機・無機の２傾向のロボット存在、アンドロイドと“タンク”に準えたつもりだ）　したがって（ここでは法則の司りとも関係しそうな法則のエネルギー体、聖霊、ミームは措いて）、三位一体の他方では、至高を保証する存在は、どこまで完全で人間味が失われ、近寄りがたくても、それは神として「有りうる」とともに、ベストの形としてしか在らざるはずであるのだ（…だたしこの「三一」という“実体表現”は神性の貶めに利用されるか、もしくはＭ的に歪曲された、例えばキリスト教原理主義に入っていよう「好戦的Ｍ」が好みうるＭ数概念なのかもしれないわけだが）。現今の仮説として先ずは、この世界の“主要な存在”が悪魔であり、さらに（中世のでも近代的なでも食生活、摂食の制度文化様式をも含め）文明は悪魔が作ったもの‥‥そして次なる（Ｍ論の）構成点としては権力のパワーセンター、魅力のパワーターミナルといった「要所」にこそ勿論Ｍが配置される結果とは相成っているだろうということ（…けだし、それのみがＭだという話では“要所論”に陥ってしまうかもしれないわけである）。ともかく、それがＭ系組織とは不即不離で組織（形成）論が表面としては基礎的な特殊言語論（数字の問題）であるはずな（といっても“目”そのものとともに悪魔それ本体の反映であるのだろう）のに対し、信仰内容としては直截に悪魔の賛美・称揚であるはずだと言うことだとしても、具体的な悪魔を外して組織と社会的インパクト・社会的制御としてのみで語れないことは無いとは思うが、こと日本についても「西洋の悪魔」との連関が並々ならず、それ抜きでは始まらないといった按配にも思えるわけだ‥‥着想としては“妄想とは限らない意味での？”呪術的連想・連繋からして、金神は黄色人種の日本に根付き、天使の１人が（…今や古老の姿で？　其処は通常は無人…？）島に墜落しているかの「逸話」が有った気がするが、何れにせよ、日本が“黄金の国”というのは金神が居るからか、そして経済大国に「成れた」のも勿論‥‥（？？）

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