日日９９‥‥！！ - 1189933245

290：網では長期定着せずとも流行の俗語も同等に辞書混合…？：2007/10/17(水) 21:34:30: ボイスメディアとは、早い話が「オペレータサービス」の係員や“機械（自動音声）”をひとつの「媒体」と捉えた用語‥‥単なる“（取りあえずの段階での）企業内概念”で、具体的には、もちろん検索と接続で“電話探し”を手伝う、というようなことらしい。まあＮＴＴとか“公社型企業”の特殊性（からくる派生的な事項、つまりは電話網上としての話、といったことで其処でしか使えない技術や、または“電話番号台帳”に関するような、その社を通すしかない専売的なサービス）を表現するのに「独自の汎用語」があってもいい…あるいは、それが寧ろ当然のことなのだろうけれども）。これは従来の‥‥「お申し出いただいた名称（氏名・企業名など）および住所と、必要により業種などを確認したうえ、データベースを検索してコミュニケータが電話番号を案内するサービス」‥‥に、対して‥‥「音声ガイダンスに従ってボタン操作をしていただくか、または、オペレータに口頭で依頼をしていただくことにより、電話を切断することなく、そのまま案内先電話番号におつなぎすることが可能となるサービス」ということのようだが、（洒落たプロポーションの、味の有るレタリングであるとしてそれとは別に、）簡素ながらもロゴマーク的にも「DIAL(ダイヤル)104」と表記されるようなサービスのことであるなら、このダイヤルというのは、Ｄ（４）Ｉ（９）Ａ（１）Ｌ（１２）との並びの、計「（９）１１６」Ｍであろうから、先の（>>288）“下品絶大ミュージシャン（Pファンクの創始者ジョージ・クリントン）”とは図らずも同Ｍ数である…ということになるらしい。こうなるとＭ数は、いよいよジャンル的なニュアンスよりもパワーランク的な意味に留まるのかもしれなくなるわけだが、少なくとも（電話サービスとクリントンの共通項など…詳しく調べて数え挙げればいくらでもこじつけられようものの、）今ここでパッと（すなわち‥‥ここでもし「たしかにＭ数は同じ並びらしいが、それに対応する“実物の属性”としては」）「何処が似ているか」と問われれば、そのココロは“音（に色濃く関係する存在性）”であるとかぐらいしか目立った共通項が感じられないから…ということのつもりなのであり、又それらが共通してもつパワフルな側面、「広範囲に影響を及ぼす」という意味では、それぞれの“事業内容”として「生活や文化に対する社会的インパクト」とも絡み、これは（…尚更？）パワーランク的パラメータに属する話ではないか…と思えもしうることだろう。
ところで‥‥さらに（肝心“Ｍ”kanameの）問題があるはずなのだが、DIAL(ダイヤル)に続く数字で１０４、これを足せば、こちらは何と「９１１１１（9‐11‐1‐64）」の「奇数九」が成立する、という仕掛けがあるらしい‥‥割り当てられた１０４という、およそＭ数とは云い難そうな（？）数字も、次のサービスを付け加えることで（…“非Ｍ性を殺したサービス名との一体化”によって）、“Ｍで薄められた”状態へと今頃「改善」されたことになるかもしれないのだ‥‥尤も、Ｍのことだから…と、もっと巧妙な（完璧な）裏が最初から有る気もするのだが（笑）
さて現在‥‥というよりも丁度、さっきにはヘリ音めいたものが感じられた（…Ｍ日に底うるさくなるような気がする）わけであり‥‥（…ともかく今日は９９の日、「第３相」化したような空には秋Ｍのケムが複雑に筋系の断片を散らし、一部美しくもあったとさえ思うのである）？
なお「ダイヤル１０４」の件、ダイ「ア」ルであるよりも‥‥尤もこれは「ＩＡ」という文字の並びの慣例（？　誰がそうした…？？）だから、ということだろうが（/だろうか）‥‥ダイ「ヤ」ルのほうが“９は増やせずとも６の有る”‐「4 1 9 “25 1” 18 21」という形になって「１６９９９」をつくりやすいはずだ、ということができそうではある（といって、ダイアルと表記するなら何と「4 1 9 “1” 18 21」の、９９９Ｍ）。
‥‥‥‥‥‥‥‥（9393）９９６‥‥‥‥
（…ところで「はかる（hakaru、81‐111‐1821）」という言葉多くね？）　　（※最も重く思えるのは神性が不生殖と関係しそうな点…？）