日日９９‥‥！！ - 1189933245

日日９９‥‥！！

2782：…：2008/03/21(金) 14:57:04: 　　　　矢野の道‥‥御主人を大切にとはいわない、
　　　　最愛の対象を見つけたら、自分で答えを出す、
　　　　ＭはＭの制約（Ｍ世界では自明の要請）を
　　　　満たす中で自分で選ぶ、ということか‥‥言われなくても（？）

矢野顕子の『ひとつだけ』よりも『ごはんができたよ』（家庭回帰？）のほうに強いものを感じていたが音楽の一つの極限を示したのは後者の最新ヴァージョンであろうことは「管理批判」板で述べたつもりである‥‥？！

洗練されたリズム感とアドリブ展開能力をもつであろう矢野が亭主（坂本）の苦悩（本当に有れば…）をどれだけ理解していたかは判らない、だが矢野自身の“亭主から受けた苦悩”の数々は（自力で何よりもの音楽において）、総じて一応の昇華を見た様である…『ごはんができたよ』では、「義なる者」と「不義なる者」という概念が壱対を成すようだが、正義と不正義ではないらしき点に注意されたい…不義の方は（御承知のように…？）密通を含意している筈なのである。

※…なお『ひとつだけ』の印象的なイントロは、同じく坂本の効果的な冒頭（短いイントロは別にある）をもつ『パースペクティヴ』の其の部とが、酷似（？？？）して想える…？
＞最後の曲が「ノルマンディア」（細野　晴臣）かよ。
＞坂本の「パースペクティブス」冒頭部分とそっくりの。
いわくつきの曲じゃんよ。
　　　　“別の意見もあるようだ”（苦笑）…？
　　　　今観たら、坂本の（全家庭の）全子息の人数は明かしていないらしい、要はそのゴシップ部分こそＭの本質ということではないだろうか、しかし（結婚していて同意なく、恐らく密かに）別の家庭をもたれてプライドとして‥‥勿論特には女のプライドとしてこれは‥‥（？）　子供も世間から隠すようにされるのでは（別に望んだことではなく）親として持った坂本の影響に過ぎないはずなのだ…（？）　週刊誌に書かれたことは一部、月刊誌を含めないことには…？

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