日日９９‥‥！！ - 1189933245

266：自体論理、規範論理、事象論理、主観論理│誤謬論理：2007/10/15(月) 20:47:35: ●…坂本事件　　“またまた”

　「プロローグ」(苦笑)‥‥
佐藤紅霞の「貞操帯秘聞」によれば、横浜の「いせはや」という店が"嬉遊帯"と名付け売り出したのが初めで、大正13年には、頻発する女房の姦通に怒った男が、セルロイド製「貞操保全器」というものを売り出した‥‥ということらしい。
　　「vol.19　１３１９Ｍ　　※‥‥“ＯＬ”は、９Ｍ」

さて、今日の事件だが‥‥「容疑者の男」に連れ込まれたとされているのは、諫早（いせはや　9 19 5 8 1 25 1　９９６１１６）市の小学６年の女児（１２）、９Ｍであり、家族宛の書き置きは「捜さないで下さい」と書かれ、そうやって現金１万６０００円を所持して自宅を出たもようで、これは１（１）６Ｍなのであろう。待ち合わせ場所のＪＲ小倉駅で坂本容疑者と落ち合い、（マンションに連れ込まれたというか、）単に自宅マンションに向かったというのかだが…？（※…読む限り余り犯罪的に感じないのであるが、よしんば両者に暗黙の合意的なものがあったとしても不自然でもない気がするものの、これは「保護条例違反の淫行」か何かとされるのだろうな…）　２人はブログやメールで近況をやり取りするうちに親近感を持ち、坂本優介容疑者が「大阪まで遊びに来ない？」などと誘ったもようだが（…軽く引っ掛ける感じにも読める発表だったのか）、しかし「長崎に帰りたくない。お兄ちゃんは悪くない」と捜査員に話しもしたらしい。データ診断としては、「さかもとゆうすけ　19 1 11 1 13 15 20 15 （９６１１６）　25 21 21 19 21 11 5 （９９９６）　これはニュアンスとしては“（圧縮して）６１６１６”的な「意味」なのかもしれない」　２人は少女漫画のブログを通じて知り合い、「周りが自分のことを理解してくれない」と、家族に不満を持つ内容が書き込まれ、坂本容疑者が相談に応じたらしく、坂本容疑者もマンションで母親と同居していたが、喧嘩が原因で母親は近くの自宅に戻った、ということのようだ…。保護されるまで女児は自由に行動できる状況にあったものの、県警は坂本容疑者がわいせつ目的で女児をマンションに「連れ込んだ」可能性もあるとみて調べているらしい。この記事のソース…「阿部」「弘」賢さん等。たとえ年の離れたカップルだったとしても、「世間の男が分かっていない」「騙されている」ということになるのだろう、時折り“悲惨な事件”が「報道」ないし「封印」される中（？）、実際には純情であれ、純愛であれ、「最悪」を想定して“捕まえる”世の中の勇み足傾向なのかもしれない…纏めがマトモ過ぎるか、それとも寧ろ既に変か…（苦笑）　解析したキーワードには、どちらにも（「8 1 2」「3 15 2」という）繰り上がり「１１」が現れるみたいで、これもＭ数パワーが引き寄せるような、結果としてでも「（悪意・危険なしで？）お騒がせ」には成ってしまうのだろう、“…たとえ自然的に「目的」があったとしても、これ以上は何も起きないはずなのであるが”。